ニュルンベルクは敵地でフライブルクに敗れる

ブンデスリーガ第28節2日目は3月29日に各地で6試合が行われ、日本代表MFと同MFが所属するニュルンベルクは敵地でフライブルクに2-3で敗れた。清武はフル出場、先制点のアシストをマークするなどの活躍を見せたが、チームを勝利に導けなかった。負傷中の長谷部は欠場した。

フライブルク 3-2 ニュルンベルク


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4連敗の後、前節シュトゥットガルトに勝ったニュルンベルクは、敵地で残留争いのライバル、フライブルクとの対戦。ここで連勝して降格圏との差をつけたい。ニュルンベルクはうまく試合に入り、テンポ良く攻撃を開始すると、早くも6分、清武のクロスからDFポガテツがヘッドで先制点を奪う。清武はこれで今季7アシスト目。しかし相手も徐々に調子を取り戻すし、23分にはCKから同点に追いつかれる。この後は相手のシュートがポストに当たるなど、運良く失点を免れる場面も見られた。45分にはCKの場面でゴール前でDFポガテツが倒され、PKを獲得。これをFWドリミッチが冷静に決め、2-1で前半が終了する。

後半は序盤からテンポの速い激しい展開となる。53分、ポガテツがファウルで相手にPKを与え、同点にされる。清武は懸命に攻撃のリズムを作ろうと動き回り、58分には25mの地点からシュート。しかしこれは相手にブロックされてしまう。相手の動きが良くなるにともない、ドリミッチと清武を中心の攻撃もなかなかうまくいかず、65分にはついに逆転されてしまう。さらに試合終了直前には再びポガテツがこの日2枚目のイエローカードを受け、退場となる。結局、後半は決定的なチャンスを作れないまま、2-3で逆転負けを喫した。

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