CL決勝T2回戦マンU戦 バイエルン前日会見

欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント2回戦(準々決勝)第1戦マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦を控えるバイエルンは3月31日、前日会見を行った。会見にはペップ・グアルディオラ監督、MFバスティアン・シュバインシュタイガー、GKマヌエル・ノイアーが出席し、それぞれ下記のように語った。

グアルディオラ監督 マンUは世界でもトップレベルのチーム。いい選手がそろっていて、アイディア豊富なサッカーをする。きょうここにいられることを光栄に思っている。準々決勝進出を果たした8チームの監督は全員、このタイトルを獲得したがっている。和ツィにとってもシーズンで最も重要なタイトルだ。クラブ、選手、そして監督にとって、ここで戦い、勝つことがどれほど大切か分かっているし、バイエルンはそれをやろうとしている。監督として大事なことは、常に先へ進み、前年やり遂げたことを再びやろうとすることだ。昨シーズン、バイエルンはすべてのタイトルを獲得した。今季はシーズン終了7節前に優勝を果たした。どこと対戦するかははっきりと自覚している。彼らは今季、プレミアリーグにおいてベストシーズンの戦いはしていないかもしれないが、CLではレーバークーゼンを5-0で下し、多くの大事な試合に勝っている。しかしルーニー、ファーディナント、ビディッチ、ギグス・・・私は彼ら全員を良く知っている。

シュバインシュタイガー 何年か前にもここで戦ったけど、このスタジアムでまた試合ができることはすごく楽しみだし、特別なこと。スタジアムの雰囲気も素晴らしいが、バイエルンはここでマンUに一度敗れているし、あすはうちにとって非常に難しい試合になるだろう。彼らはうちに勝つために全力を尽くしてくる。バイエルンもそれに立ち向かわなくてはならない。

ノイアー マンUがどれだけ強いチームかは分かっているし、間違いなく集中してこの試合に臨んでくるだろう。プレミアリーグでは今のところ調子は良くないが、CLに出場するチームはみんなマンUをリスペクトしているよ。(元ドルトムントの香川真司について)彼が素晴らしい選手だってことは僕らも知ってるし、さらに成長もしているだろう。今季は新監督のもとであまり出場機会がなく勘が鈍っているかもしれないが、それでも危険な選手であることには変わらない。