バイエルンの連勝記録ついにストップ

ブンデスリーガ第28節は3月28日~30日の3日間で全9試合が行われた。前節で史上最速優勝を決めたバイエルンは本拠にホッフェンハイムを迎え、打ち合いの末3-3で引き分けてリーグ戦連勝記録は19でストップしたが、無敗記録は53に更新した。日本代表FWのマインツはホームでアウクスブルクに快勝、同DFのシュトゥットガルトドルトムントに逆転負けした。今節の結果・順位を振り返る。

首位から8位までが前節から変わらず、バイエルンは先制を許すも逆転に成功し、そこから追いつかれての引き分けで連勝記録がストップしたものの、無敗記録は依然更新中だ。敵地でシュトゥットガルトに3-2の逆転勝ちを収めたドルトムントは、日本代表MF のヘルタ・ベルリンに3-0で快勝した同DFの3位シャルケを勝ち点1差で抑え、2位をキープ。細貝は今季初めて先発を外れ出場機会もなく、負傷中の内田は欠場となった。

4位は最下位ブラウンシュバイク相手に引き分けに終わったレーバークーゼン、5位はMFのアイントラハト・フランクフルトを3-1で下したウォルフスブルク、6位は降格圏のハンブルガーSVに3-1で逆転勝利したメンヘングラートバッハとなっている。

7位マインツは順位の並ぶ8位アウクスブルクに勝って、勝ち点差を5に広げることに成功した。岡崎はフル出場も得点はなかった。バイエルンから勝ち点1をもぎ取ったホッフェンハイムは、前節から一つ順位を上げて9位。10位はシャルケに敗れ、一つ順位を落としたヘルタとなっている。11位は前節と変わらず、ウォルフスブルクに逆転負けしたフランクフルト。日本代表DFのハノーファーに逆転勝利を収めたブレーメンは、前節から一つ上の12位に浮上した。

そのハノーファーはブレーメンと入れ替わりで13位に落ちた。酒井宏はフル出場している。日本代表MFと同MFのニュルンベルクを下したフライブルクは14位に上がり、入れ替わりで15位がニュルンベルクとなった。

シュトゥットガルトは敗戦にもかかわらず、ハンブルクが敗れたため前節の17位から入れ替え戦となる16位に上がり、ハンブルクが直接降格の17位に。最下位は変わらずブラウンシュバイクとなっているが、15位から18位の勝ち点差はわずか4と、相変わらず大激戦の残留争いを繰り広げている。