第28節シャルケ対ヘルタ 試合後コメント集

3月28日のブンデスリーガ第28節初日、日本代表MF のヘルタ・ベルリンが敵地で同DFのシャルケと対戦し、0-2の完敗で4連敗となった。細貝はベンチ入りしたが出場機会はなく、負傷離脱中の内田は欠場した。下記に試合後の監督、選手のコメントを紹介する。

イェンズ・ケラー監督(シャルケ) 選手たちのプレーに熱狂しているよ。序盤から早くプレッシャーをかけて何度もボールを奪い、早い時間帯の先制に成功した。その後は落ち着かないシーンもあったが、うちのリズムを取り戻して貴重な2点目を後半開始直後に挙げられた。選手はみんな、チームのためにすべきプレーをした。この素晴らしいチームなら、かなり上の順位でシーズンを終えられると思うよ。

クラースヤン・フンテラー(シャルケ) しっかり試合をコントロールできたし、アグレッシブなプレーもできていた。オバシは素晴らしい個人技から先制点を決めてくれ、追加点はふさわしい時間帯に生まれたね。全体的にチームパフォーマンスが良かった。チームとして好調だし、自分たちの良さに自信を持っている。調子を落とす時期もあるかもしれないけど、そんなときでも復調へ向けて全力を尽くすだけ。今の状況を楽しめている。きょう勝って勝ち点を積み重ねることができたし、リラックスしてほかのチームの結果を待つつもりだ。

ユリアン・ドラクスラー(シャルケ) みんなとても満足している。土曜日はほかの試合をゆっくり見るよ。今の調子で勝ち続けていけば、上位から落ちることはないと思う。きょうの時点でドルトムントをかわしたけど、今はまだ順位のことを考える時期ではないよ。

ヨス・ルフカイ監督(ヘルタ・ベルリン) 試合前に思い描いていたような立ち上がりではなかった。シャルケは早いプレッシャーをかけ、そこからいいチャンスを作り出していた。アイハンの直接FKではまだ運があったが、ラモスがその後のチャンスに決めていれば、リードを奪うことができたが、逆にシャルケに先制されてしまった。後半の入りも良くはなかったが、その後のプレーは良かったと思う。残念だったのはラングカンプのゴールが(オフサイドで)認められなかったこと。あれが決まっていればまだ勝負の行方は分からなかったが、最終的にはシャルケが勝つべくして勝った試合だった。

ゼバスティアン・ラングカンプ(ヘルタ・ベルリン) (ゴールが決まっていれば)間違いなくチームに勢いをもたらしただろう。審判が何を見ていたのかわからない。本当に残念。うちには違ったゲームにするチャンスはあった。これで厳しい日程の試合を乗り越えて、次のホッフェンハイム戦に集中しなくてはならなくなった。強敵相手の3敗は、自信を揺らがせるものだった。だからこそ今度は勝利が重要。