シャルケに0-2、細貝は今季初の先発落ち

ブンデスリーガ第28節は3月28日に幕を開け、日本代表MF のヘルタ・ベルリンが敵地で同DFのシャルケに敗れ、4連敗となった。細貝は今季初のベンチスタート、出場機会はなかった。負傷離脱中の内田は欠場した。

シャルケ 2-0 ヘルタ


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3連敗中のヘルタはメンバーを大幅に入れ替えての戦いとなった。守護神クラフトが第一子誕生のためベルリンへ引き返し、代わってヤーシュタインが初先発。ディフェンスラインは初めてヌジェング、ラングカンプ、コビアシビリ、シュルツという顔ぶれとなった。一方のシャルケは前節で5度目の警告を受けたボアテングが出場停止となり、代わってオバジが先発入りを果たした以外は変わらず。

最初の絶好機は9分、シャルケに訪れるが、アイハンの直接FKはバー下部に当たり惜しくもゴールはならない。しかし流れをつかめないヘルタは相手の攻撃に押され、16分にオバジに決められ先制を許す。ここから攻め込まれる展開が続き、リズムに乗れないまま時間は過ぎていく。終盤、何度かいい形の攻撃を見せたもののシャルケの堅守に阻まれ、決定機は作れない。逆にカウンターから危ないシーンもあったが、かろうじて1点ビハインドで前半を折り返した。

0-1の後半1分、ヘルタはいきなりフンテラーに追加点を許してしまう。なんとか点を返そうと攻撃するも、ボールがつながらずなかなか前へ運べない。前半同様、何度もカウンターからピンチに陥ると、ルフカイ監督は60分に攻撃2選手を入れ替えて打開を図る。しかしこの交代策も当たらず、最後までペースをつかめないまま敗戦を喫した。