フランクフルトは連勝

ブンデスリーガ第27節最終日は3月26日、日本代表DFのシュトゥットガルトが敵地で同MFおよびのニュルンベルクと対戦したほか、下記の4試合が行われた。

ハノーファーは完敗喫す


ホッフェンハイム 3-1 ハノーファー
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日本代表DFのハノーファーは敵地でホッフェンハイムと対戦した。酒井は右サイドバックでフル出場した。

前節を終えて11位のハノーファーは、この試合で勝利すれば同10位のホッフェンハイムと勝ち点で並び、下位との差を広げるチャンス。序盤はロングボールの応酬となり、10分にネットが揺れる。フスティからルドネフスとつないだボールを、シュティンドルが素早くペナルティエリアへ蹴り込むとアンドレアセンが6mから決めて1-0とした。早い時間帯でのリードに成功したハノーファーだが、その3分後には酒井のクリアボールを拾われポランスキに同点弾を許してしまう。ここからはホッフェンハイムの攻撃に押されながらもなんとか1-1で前半を終了した。

後半最初のチャンスはハノーファー。先制弾のアンドレアセンがボールを奪うとすぐにクロスを上げるが、ルドネフスとの息が合わずボールは通らない。再びネットが揺れたのは51分。ホッフェンハイムはフィルミーノが個人技で3人をかわして絶妙なクロスを通し、モデステが逆転ゴールを奪った。これで勢いに乗ったホッフェンハイムはさらに攻勢に出る。ハノーファーも必死の反撃を試みるが得点にはつながらず、76分にはシュミーデバッハが一発レッドで退場。後半ロスタイムにはさらに失点し連敗を喫した。

フランクフルト、本拠で勝利


フランクフルト 1-0 メンヘングラートバッハ
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MFのアイントラハト・フランクフルトは本拠にメンヘングラートバッハを迎え、先制の1点を守り切って勝った。乾はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

前節終了時点で12位のフランクフルトは、同11位のハノーファー、同13位のブレーメンと同勝ち点の29で、降格圏とは残り8試合で勝ち点6差と、まだまだ安心できる位置にはない。序盤から積極的に前へ行く姿勢を見せると、16分にフルームからのパスを受けたホセルが先制ゴールを叩き込んだ。さらに追加点を狙って攻め込んでいくが、連勝中のメンヘングラートバッハもクルーゼ、アランゴを中心に反撃。フランクフルトはGKトラップの好セーブなどでゴールを守ると、1点リードでハーフタイムを迎える。後半も互いに激しく攻撃を仕掛けていくが、どちらも堅守で次なるゴールは生まれない。フランクフルトは1点のリードをがっちりと守り切り、前節ニュルンベルク戦に続く連勝を挙げた。

下位対決は勝ち点分け合う


ハンブルガーSV 1-1 フライブルク
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下位対決となったこの一戦は、前半を0-0で折り返すと50分、フライブルクがダリダの今季2号で先制に成功する。なんとか降格圏を脱したいハンブルクも反撃を開始、5分後にはラソッガの得点ですぐに試合を振り出しに戻した。ここからは両者ともにチャンスを作り出していくが、なかなか追加点に結びつけることはできない。どちらもゴールはできないまま時間が過ぎていくと、引き分けで勝ち点1を分け合う結果となった。

レーバークーゼン、6試合ぶり勝利


アウクスブルク 1-3 レーバークーゼン
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ここ5試合白星に恵まれていないレーバークーゼンは、3試合ぶり勝利を目指すアウクスブルクから11分にエースFWキースリングが先制点を奪うとそのまま試合の主導権を握る。アウクスブルクもカウンターからチャンスをうかがうが、前半は得点できず。しかし59分、ウェアナーが今季11得点目を挙げると同点に追いつき、その後もチャンスを作り出しレーバークーゼンゴールを脅かす。粘るアウクスブルクだったが、レーバークーゼンは終盤80分、83分と立て続けに得点を重ねて点差を広げ、6戦ぶりに勝ち点3を獲得した。

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