第26節ニュルンベルク対フランクフルト、試合後コメント

3月23日のブンデスリーガ第26節最終日、日本代表MFと同MFが所属するニュルンベルクは本拠でMFのアイントラハト・フランクフルトに2-5で敗れ、順位を自動降格圏の17位に落とした。以下に試合後のコメントを紹介。

MF清武弘嗣(ニュルンベルク) 3失点最初にやられたってのは、みんな戸惑いながらやってたんじゃないですか? (フォーメーションが4-4-2の)ダイヤモンドだし、誰がカバー行っていいかとか、たぶんそういうのがなかなかうまくいってなかったんで。まあでも新しいフォーメーションにせよ、ピッチでやるのは俺たちだから、すぐ修正してやらないといけないってのはありますし、それをすぐ修正できないってのは、まあ自分たちの力不足かなと思います。でもこれで負けて17位なんで、また去年と一緒なってしまいましたね。

ヘルトヤン・フェルベーク監督(バイエルン) 前半はチーム全体が怖気づいてしまったようで、強みを出すことができなかった。選手は試合前のミーティングで出した指示通りにプレーができず、フランクフルトはうちの弱点をうまく突いてきた。後半も状態は良くならず、53分で0-3になってしまうと、もう取り返すのは難しい。

アーミン・フェー監督(フランクフルト) きょうは立ち上がりからエンジン全開で、試合をコントロールできた。全体的にうまくいって、点を取るべきタイミングで取れた。ニュルンベルクが2ゴール決めてからは、急に手に汗握る展開となったが、(ニュルンベルクのDF)ピノラが一発退場になったのは助かった。その後はうまくカウンターで点が取れた。

GKケビン・トラップ(フランクフルト) 最後の最後まで緊迫した試合だった。自分たちが3-0にした時はこれでニュルンベルクも終わりだろうと思ったけど、チャンスを作らせなかったにもかかわらず、気がついたら1点差に追いつかれていた。取られた2点はどちらもスーパーゴールだったけど、自分たちに気の緩みがあったのかもしれない。運よく、その後に数的有利となりラクになった。結果だけ見れば快勝だけど、内容的には危ない時間帯もあった。