第26節マインツ対バイエルン、試合後コメント

3月22日のブンデスリーガ第26節2日目で、日本代表FWが所属するマインツは本拠でバイエルンと対戦し、粘り強いゲーム運びを見せたが終盤に2失点を喫して敗れた。以下に試合後のコメントを紹介。

FW岡崎慎司(マインツ) ガチンコでプレッシャーかけていくっていう感じで前半はやりました。あのまま90分は続けられないんで、監督も3パターンくらい戦術を用意してて、その2つ目のパターンを後半5バックというか4-5-1みたいな。4-5のとこで守って1でカウンター、裏狙いって感じですね。あれもハマってたと思うし、相手のチャンスはまったくなかったんで、ああいう形で最後に自分に出してくれれば仕掛けるチャンスがあったんで。ノイアーが前出てたんで、僕はけっこうサイドに流れて勝負してて、巻いてくれれば1対1になるチャンスがあったんで。そういう意味では戻りも早いし、それがじわじわ結局自分たちの方に効いて最後は力尽きたっていうか。どのチーム見ても後半最後のほうに点取られてるし。結局終われば2-0なんで、悔しいですね。

トーマス・トゥヘル監督(マインツ) きょうはバイエルンを倒すという無理難題に果敢に挑んだ。それは観客にも伝わったと思う。攻撃的な試合運びができて、自分たちとしては先制点が取れてもいい内容だったと思う。中盤で何度もボールを奪うことができたが、その後のプレーの精度が高くなかった。後半は守備的な戦術に切り替え、その中でも2度の決定的チャンスを作ることができた。ディフェンス5人を置きながらも、積極的に攻めて、思い描いた試合ができた。総合的にいいサッカーができたし、これで落ち込む理由は何もない。

MFマキシム・チュポモティング(マインツ) きょうは勝ち点1が取れてもおかしくない内容だったから、余計に悔しい。早くこの試合のことは忘れて、火曜の試合に切り替えないといけない。いい試合ができたし、次に向けてしっかり休みたい。

ジョゼップ・グアルディオラ監督(バイエルン) マインツは前半すごくいいサッカーをしていた。後半は自分たちが優位に立つことができたが、マインツは素晴らしいチームだと思う。18連勝という記録はうれしいし、マインツが前に出てきたので、きょうはマンチェスターでの試合に向けてもいい練習になった。マインツのカウンターが速いということは試合前からわかっていた。今回はアウェーで難しくなると予想してたので、勝てたことは本当に良かった。

MFバスティアン・シュバインシュタイガー(バイエルン) マインツでのアウェーゲームはいつもすごく難しい試合になる。プレスがすごくきつくて、前半はすごく苦しかったけど、後半は向こうが疲れたみたいで、自分たちもいいプレーができた。リーグ優勝がいつになるかはまったく気にしていないけど、今のコンディションをしっかり保ちたい。