細貝ヘルタはメンヘングラートバッハに0ー3

ブンデスリーガ第26節2日目は3月22日、日本代表FWが所属するマインツバイエルンと、同DFのシュトゥットガルトハンブルガーSVと、それぞれ本拠で対戦したほか、各地で下記の4試合が行われた。

ヘルタ連敗


メンヘングラートバッハ 3-0 ヘルタ・ベルリン
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日本代表MFのヘルタ・ベルリンは敵地でメンヘングラートバッハに0ー3で敗れ、連敗となった。細貝はボランチで先発し、70分までプレーした。

前半序盤、ヘルタはうまく試合に入り攻撃を仕掛けていくが、最後の局面で決められない。相手の調子が少しずつ上がってくると28分には先制点を許し、ここからの12分間が試合を決定づけた。32分、相手のFKをFWラモスがオウンゴール、さらに40分には相手FWラファエルに追加点を挙げられ0ー3となる。ここで肩を落とさずに反撃したものの、点が奪えないままハーフタイムへ突入した。

後半序盤は点を取り返そうと攻撃を試みるが、徐々に相押し込まれる。相手の落ち着いた守備を前にいい攻撃ができず、逆に再び攻め込まれると苦しい展開を強いられる。70分、細貝が途中交代となった後はますます勢いを落とし、終盤はボールを回され、動きが少なくなり、0ー3のまま試合終了となった。

ハノーファー、完敗で連勝はならず


ハノーファー 0-3 ドルトムント
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日本代表DFの所属するハノーファーは本拠でドルトムントと対戦し、0-3で完敗した。酒井は右サイドバックでフル出場した。

両チームとも前半から積極的に前線へ攻め上がるが、なかなか得点は生まれない。ドルトムントは序盤、グロースクロイツが3本のシュートを放つもゴールラインを割ることはできず。徐々にリズムに乗り始めたハノーファーは18分にホフマンが枠直撃シュート。26分にはペナルティラインから再びホフマンがゴールを狙うがGKバイデンフェラーの正面を突く。30分にはフスティのスルーパスからシュティンドルが左隅へシュートを打ったが、バイデンフェラーにセーブされた。試合が動いたのは前半終了間際の43分。ドルトムントがCKからフメルスのヘディングゴールで先制した。

1点を追うハノーファーは後半開始から守備に追われる展開となる。52分には今季得点王争いをするFWレバンドフスキに追加点を許し、点差を広げられてしまう。このゴールで一気に流れはドルトムントに傾き、ハノーファーはなかなかチャンスを作り出せないまま時間が過ぎていく。後半ロスタイム1分には途中出場のロイスにダメ押し弾を挙げられると、1点も返せないまま敗戦を喫した。

シャルケ3連勝


シャルケ 3-1 ブラウンシュバイク
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内田をはじめとする10人の選手がけがで欠場しているシャルケは、先発の5人が20歳以下という若いチームでブラウンシュバイクをホームで迎え撃った。それでも試合序盤からテンポ良く攻撃を開始すると、17分にゴレツカのゴールで先制。相手は守備的なポジショニングでほとんど攻撃を仕掛けない。この後は追加点がなかったものの、チャンスを与えることもないまま前半が終了した。

シャルケは後半、さらに攻撃の手数を増やす。65分、FWフンテラーがFKのチャンスを直接決めて点差を広げる。フンテラーを中心に攻勢に出ると、相手にはほとんどゴール前での決定的チャンスは与えない。しかし82分に失点し1点差に詰め寄られると、ここからブラウンシュバイクの攻撃が勢いを増す。それでもロスタイムにFWソロイがだめ押しの追加点を奪い、3ー1でブラウンシュバイクを下した。

ウォルフスブルク、引き分けで5位浮上


ウォルフスブルク 1-1 アウクスブルク
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来季欧州リーグ(EL)出場権獲得を狙うウォルフスブルクは、本拠でアウクスブルクと引き分けた。43分にウェアナーに決められ先制されたが、81分にFWオリッチが同点弾。後半ロスタイム1分にはデブロイネがこの試合2度目の警告で退場処分となるが、追加点は許さず守り切って勝ち点1を獲得した。

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