第26節、敵地でのフライブルク戦に臨む

ブンデスリーガ第26節は3月21日、フライブルクブレーメンの一戦で幕を開ける。

フライブルク 対 ブレーメン


今季はし烈を極める戦いとなっている残留争いだが、この一戦も来季国内最高峰リーグへの生き残りをかけた試合となる。ホームのフライブルクは前節、敵地でアイントラハト・フランクフルトを4-1で下し、後半開幕戦以来の白星を挙げた。同時に直接降格となる17位から4試合ぶりに脱出したが、最下位との勝ち点差は4。残留確定の14位、15位とも勝ち点1差と、1試合の結果で浮上も転落も起こり得る状況だ。今節から数試合は下位同士の対決が続き、前半戦ではスコアレスドローに終わったこのカードでも残留へ向けてなんとしても勝ち点を稼ぎたい。2得点で第25節MVPに選出されたMFゲデ、今季7ゴールのFWメーメディが期待通りの活躍を見せれば、不可能ではない。FWハンケはひざの腱負傷で欠場が確定している。

対するブレーメンは第25節のシュトゥットガルト戦で、試合を通して押されながらもセットプレーからの一発で引き分けに持ち込み勝ち点1をもぎ取った。今季残り9試合で降格圏のフライブルクとは勝ち点7差。まだまだ油断はできない。しかしチームはドゥット監督のもとでは最長の5戦無敗(2勝3分)、敵地でのフライブルク戦では2001年以降負けなし。さらに過去の対戦成績はブレーメンが19勝6敗4分と圧倒しており、有利な条件はそろっているが、勝利のためには今季これまでリーグワースト4位の47失点を喫しているディフェンス陣の奮起は必須だ。日曜の練習で足の親指を打撲し離脱していたMFエーリアは、チーム練習に復帰しており、人員的には問題ない状態だ。

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