敵地でアーレン下す 田坂フル出場、阿部は6試合ぶり出場

ブンデスリーガ2部第25節初日は3月13日、各地で3試合が行われた。MFの所属するボーフムは敵地でFWのアーレンを下し、4戦ぶりの勝利を挙げた。田坂は4-3-3の1列目右でフル出場した。阿部は6試合ぶりにベンチ入りし、82分から途中出場したが得点はなかった。

アーレン 0-2 ボーフム


この試合の公式データへ

アウェー戦に強いボーフムと本拠で強いアーレンの対決は、どちらも残留争いからの脱出をかけた一戦となった。序盤は攻守の入れ替わる展開となるが、待望の先制弾は23分、ボーフム。バスティアンの左CKからファビアンがゴール前へつなぐと、最後はアイディンが5mから右足で押し込んで1-0とした。ここから流れはボーフムに傾き始め、アーレンもカウンターから攻めるがなかなかシュートチャンスを作れない。38分にはFKからのこぼれ球に詰めたレヒライターがネットを揺らし、アーレンが同点かと思われたが、オフサイドの判定でノーゴール。前半はボーフムの1点リードで折り返した。

後半は序盤から1点を追うアーレンが積極的に仕掛けていく。しかしボーフムは堅い守備で得点を許さない。61分、CKを獲得したアーレンが決定機を迎えるが、レヒライターのクロスに合わせたヒュープナーのヘディングシュートはGKルーテにがっちりとキャッチされる。さらに65分にバレンティーニ、70分にはレヒライターのシュートをルーテに防がれ、得点機を逃す。82分、アーレンは阿部、エスターヘルウェークを投入し攻撃2選手を交代するが、状況打開には至らず。ロスタイムに1点を追加したボーフムが連敗を2でストップ、4試合ぶりの白星を挙げた。アーレンは前節1860ミュンヘン戦に続く敗戦となった。