シュトゥットガルト連敗ストップ、バイエルン史上初16連勝

ブンデスリーガ第24節は3月8日~3月9日の2日間で全9試合が行われた。バイエルンはリーグ史上初の16連勝でリーグ戦無敗記録を49に更新。日本代表DFのシュトゥットガルトは引き分けでようやく連敗脱出。今節の結果・順位を振り返る。

首位から5位は前節と変わらず、首位に君臨するのはバイエルン。ウォルフスブルクに先制を許したものの、後半17分間で5得点を挙げるという驚異的な攻撃力を発揮し逆転勝利。ブンデスリーガ史上初となる16連勝を達成し、さらにリーグ戦無敗記録を49に更新した。2位のドルトムントは敵地でフライブルクを主将ケールの一発で下し、3位との勝ち点差を4に広げた。

続いて第22節から3位に転落したレーバークーゼンだが、今節は日本代表DFのハノーファー相手に先制したが、後半追いつかれると引き分けに甘んじた。そのレーバークーゼンを追い上げるのが日本代表DFのシャルケホッフェンハイムの4-0で完勝、3位と同じ44に勝ち点を伸ばすことに成功した。5位はバイエルンに惨敗を喫したウォルフスブルクとなっている。

6位浮上を果たしたのは敵地でメンヘングラートバッハを破ったアウクスブルク。アルティントップ、ウェアナーの両エースがそれぞれ同点、逆転弾を決めた。そのアウクスブルクの勝利によって順位を落としたのが、日本代表FWのマインツ、メンヘングラートバッハ、そして日本代表MF のヘルタ・ベルリン。マインツは本拠にヘルタを迎え、先制されたがPKで追いつき勝ち点1を獲得した。シャルケに完敗したホッフェンハイムは順位は前節同様10位のまま。

11位に浮上したのは日本代表MFとMFが所属するニュルンベルクを下したブレーメン。その影響を受けて、ハノーファーはレーバークーゼンと引き分けたものの順位は12位に落とした。敵地でハンブルガーSVと引き分けたMFのアイントラハト・フランクフルトも13位に転落した。

14位以下は前節と変わらず、ニュルンベルク、最下位との引き分けでようやく連敗地獄を脱したシュトゥットガルト、ハンブルク、フライブルク、ブラウンシュバイクと続く。