バイエルン、CL決勝T1回戦第2戦前日会見

欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦アーセナル(イングランド)戦を控えるバイエルンは3月10日、前日会見を行った。会見にはペップ・グアルディオラ監督、ドイツ代表MFトニ・クロース、同MFトーマス・ミュラーが出席した。

この試合でグアルディオラ監督が頭を悩ませるのは、その豪華な選手層だ。今季初めて、長期欠場していたホルガー・バートシュトゥーバーを除く全選手が顔をそろえる。メンバー表には各国代表17選手が名を連ね、バスティアン・シュバインシュタイガー、マリオ・ゲッツェ、ハビエル・マルティネス、マリオ・マンツキッチでさえもベンチスタートの可能性がある。ミュラーは「こういう試合では何が何でも先発したいと思うもの」と先発入りに意欲を燃やしている。

グアルディオラ監督が特に警戒するのは、ペア・メアテスアッカー、メスト・エジル、ルカス・ポドルスキのアーセナル所属ドイツ代表3選手。「うちはこの試合に勝たなくてはならないし、第1戦のことは忘れなければいけない。そうでなければ難しい試合になる」と会見で話した。

バイエルンは2月19日に敵地で行われた第1戦を2-0で制し、決勝T2回戦進出へ有利な状況となっている。