酒井高のシュトゥットガルト

日本代表DFの所属するシュトゥットガルトは3月10日、クラブハウスにてフープ・ステフェンス新監督の就任を正式発表した。

ギリシャのPAOKで指揮官を務めていたステフェンス監督は、同クラブを3月2日に解任されたが、以来「トーマス・シュナイダーがうまくやれることを祈っていたが、もしダメな場合の準備はできているとシュトゥットガルトに伝えていた」という。また、就任決定後にトーマス・シュナイダー前監督と話し合いの場を持ち、チームに関する助言を求めたことを明らかにした。「やるべきことはたくさんある」と、通常は休日となる試合2日後のこの日からさっそく練習を行った。

シュトゥットガルトは今季、開幕3連敗を喫しブルーノ・ラバディア元監督が解雇され、後任のトーマス・シュナイダー氏に期待が寄せられたものの、チームを窮地から救うことはできずドロ沼の8連敗。前節ブラウンシュバイク戦に引き分けようやく連敗脱出を果たしたものの、リードを守りきれず終盤に追いつかれるという試合ぶりで、シーズン中2度目となる指揮官交代が決定した。