田坂はフル出場、本拠でフュルトに敗れる

ブンデスリーガ2部第24節最終日は3月10日に1試合が行われ、MFの所属するボーフムは本拠でフュルトと対戦した。田坂はトップ下で先発出場した。

ボーフム 0-2 フュルト


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この日の試合開始時点で、直接降格となる17位ドレスデンと勝ち点わずか3差のボーフムは、なんとしても勝ち点3を取りきりたい一戦だ。本拠に迎えたのは2位につけるフュルトだが、敵地で対戦した前半戦では田坂のゴールなどで2-0の金星を挙げており、相性は決して悪くない相手と言える。

最初の得点機は17分、ボーフムはCKを獲得しティファートが絶好のクロスをファーへ入れるが、エイヨルフソンがシュートを打ち切れない。20分には田坂がFKから直接ゴールを狙うも、ボールはわずかにポスト右へ。攻めながらも得点できないまま41分にセットプレーから失点し、1点ビハインドのまま前半を終了した。

後半も果敢に攻めるボーフムだが、肝心なところでのミスが目立ち、前へボールを運ぶものの決定的な場面を作れない。田坂は61分、ゴール前の混戦からペナルティエリアの外へこぼれたボールをシュートにいくが、相手DFにブロックされる。64分にはゴール前で細かくつなぎ、ズクーターパスーがフリーで1対1の絶好機。しかしノーバウンドで合わせたシュートはバーを大きく越え、同点のチャンスをみすみす逃した。

ノイルーラー監督はここですかさず攻撃2選手を交代。チュビエロングの投入により攻撃に少しリズムが戻るが、流れを大きく変えるまでには至らず。フュルトのカウンターは堅い守りで退けながらも、88分の好機にもブッチャーがヘディングシュートを外し、90分にはカウンターからさらに失点を重ね、敗戦を喫した。