本拠でアーレンに4-0

ブンデスリーガ2部第24節初日は3月7日に3試合が行われ、日本代表FWが所属する1860ミュンヘンはFWのアーレンと、MFのケルンコトブスと、それぞれ本拠で対戦した。大迫は1トップで先発出場し今季3得点目を挙げる活躍を見せ、74分に退いた。阿部は4試合連続でメンバー外、長沢はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

1860ミュンヘン 4-0 アーレン


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2014年に入ってから未勝利のミュンヘンは、連勝で勢いに乗るアーレンをホームに迎えた。開始からオフェンシブに展開するが、シュートは打てず。15分過ぎからはアーレンが果敢に攻め上がり、ミュンヘンは16分にはあわやオウンゴールの場面も。このピンチを守護神キライの好守で脱すると20分、カウンターが見事にハマり、シュタークのゴールで先制する。さらに直後の21分には、シンドラーからのロングパスを大迫が左サイドのシュトッペルカンプへヘディングで送り、折り返しを左足で合わせて今季3得点目を挙げた。ミスの多いアーレンは37分、DFトラウトがゴール前のミュンヘンMFルートビヒにボールを渡すという痛恨のパスミス。これで3-0となり、そのままハーフタイムへ突入した。

後半、アーレンはポーヤンパロに代えて今季5得点のバレンティーニを投入し、ゴールを狙っていく。序盤は攻守が入れ替わりながらも大きく流れは変わらず、動きのないまま試合が進んでいく。3点を追うアーレンは深い守備位置を取りながらカウンターを狙っていくが、ミュンヘンは堅い守備でシュートチャンスまで持ち込ませず、得点を許さない。75分には大迫、ルートビヒを下げてラオト、ビエロフカをピッチへ送る。87分にはシュトッペルカンプがダメ押しゴールを決め、4-0でことし初勝利を挙げた。

ケルン 2-1 コトブス(20時30分開始)


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リーグ再開後は1勝1敗2分と、いまいち調子の上がらないケルン。今節では最下位コトブスが相手だけに、勝ち点3の獲得が必須だ。しかし前半はボールを支配しながらもなかなか決定機を作れず、無得点に終わる。68分には逆に先制を許し、その後も得点できないまま試合は進むが84分、ヘクターのゴールで1-1とすると86分にはコトブスDFメアレのオウンゴールで逆転に成功。3試合ぶりの勝利を収めた。