バイエルンが15連勝、シュトゥットガルトは8連敗

ブンデスリーガ第23節は2月28日~3月2日に全9試合が行われた。バイエルンが15連勝でリーグ戦無敗記録を48に更新し、史上最速優勝へまっしぐら。第100回を迎えたブレーメンとハンブルガーSVによる北部ダービーが行われ、日本代表DFのシュトゥットガルトはクラブ史上初の8連敗を喫した。今節の結果・順位を振り返る。

首位は相も変わらずバイエルンが独走中。今節で2位浮上を果たしたドルトムントとの勝ち点差は20となった。そのドルトムントに順位逆転され、3位に転落したレーバークーゼンは公式戦5連敗と絶不調だ。バイエルンに完敗したシャルケ、ホッフェンハイムに大敗のウォルフスブルクは第22節と変わらず、それぞれ4位、5位につけている。日本代表FWのマインツレーバークーゼンを下して来季欧州リーグ(EL)出場権獲得圏内の6位浮上を果たした。

7位メンヘングラートバッハはブラウンシュバイクと、8位ヘルタ・ベルリンはフライブルク、9位アウクスブルクはハノーファーとそれぞれ引き分け、いずれも前節から順位を落とした。10位ホッフェンハイムは上位ウォルフスブルクに6発大勝も、日本代表DFの11位ハノーファーと並んで順位は変わらず。

試合終了間際89分の劇的逆転弾でシュトゥットガルトに勝利したアイントラハト・フランクフルト、ハンブルクとの記念すべき第100回北部ダービーを制したブレーメンはともにそれぞれ12位、13位に浮上した。

日本代表MFの今季復帰がほぼ絶望となったニュルンベルクは、強豪ドルトムントに0-3で完敗し14位に後退。15位以下は前節から順位が変わらないものの、8連敗を喫したシュトゥットガルト、スロムカ新監督のもと連勝できなかったハンブルガーSV、上位ヘルタと引き分けたフライブルクの3チームが勝ち点19で並び、上位メンヘングラートバッハと引き分けた最下位ブラウンシュバイクも勝ち点3差にまで迫り、残留争いが大混戦となっている。