シャルケのケラー監督「私が見た中で最低のプレー」

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】ブンデスリーガ第23節では、日本代表FW岡崎慎司が所属するマインツが敵地で上位レーバークーゼンに1-0で勝った。また、同DF酒井高徳のシュトゥットガルトは敵地でフランクフルトに逆転負けを喫した。以下に試合後の各監督のコメントをまとめて紹介。


フランクフルト 2-1 シュトゥットガルト


フェー監督(フランクフルト) 逆転できてとてもうれしい。シュトゥットガルトはとても危険な相手だった。後半についてはうちのチームをほめないと。ELで負けた後だったけど、残留争いでもちゃんとプレーできた。自分たちを信じきれた。最後の最後で点を入れるのはうちのプレースタイルではないけれどね。

シュナイダー監督(シュトゥットガルト) 負けてしまってもちろんすごくがっかりだ。何週間かぶりにとてもいいプレーをした。後半は追加点のチャンスがあったけど、決められなかった。ここ何週間かいつも同じだが、こちらから点を捧げてしまった。

ホッフェンハイム 6-2 ウォルフスブルク


ギスドル監督(ホッフェンハイム) こんなに強い相手をこうも倒すことができるのは珍しいことだ。前半はほとんど完璧なプレッシャーをかけてプレーできた。そうやってウォルフスブルクから何度もボールを奪った。とても素晴らしいプレーだった。第23節を終了して29点というのもいい。しかしこれからの試合でただで勝ち点をもらえる訳ではない。

ヘッキング監督(ウォルフスブルク) すぐにこうなるんだ。2週間前にはDFB杯の試合で同じ相手に勝てたのに、きょうはこの大敗だ。うちのユニフォームを着てるならうちのチームのためにプレーするべきだ。前半の3失点目と4失点目は相手に点を与えたようなものだ。

バイエルン 5-1 シャルケ


グアルディオラ監督(バイエルン) 最初の得点は良かった。前半はいいリズムでプレーできた。また勝ち点を増やせたし、1試合消化できた。タイトル獲得にまた一歩近づいた。

ケラー監督(シャルケ) 私が見た中で最低のプレーだった。前半は散々だった。水曜日のCLの試合を消化しきっていない。最初の失点の後、怖くなってしまった。まだ1対1で戦えていない。

ドルトムント 3-0 ニュルンベルク


クロップ監督(ドルトムント) うちのチームはいろいろやってみなければならなかった。ニュルンベルクは最初とても自信を持ってプレーしていた。前半うちは大きなチャンスを作ることができた。

フェルベーク監督(ニュルンベルク) 前半は守備でうまくいった。うちの強みを見せられなかったが、ドルトムントに劣らなかった。守備ではとてもいいプレーを見ることができた。

ブレーメン 1-0 ハンブルク


ドゥット監督(ブレーメン) ダービーは何度か経験したが、こんなにバチバチした対戦は初めてだった。どちらのチームも最初の1分からボールを奪い合った。素晴らしい戦いで、特別な日だった。

スロムカ監督(ハンブルガーSV) とても情熱的なダービーだった。残念ながら負けてしまったが。35分間、ちゃんとサッカーができなかった。後半は少し良くなったが、同点にできるほどじゃなかった。


レーバークーゼン 0-1 マインツ


ヒピエ監督(レーバークーゼン) うちの選手は戦おうとしていた。しかし、確信と身軽さが足りなかった。シュートをしないともちろん勝つのは難しい。

トゥヘル監督(マインツ) 試合に入り込むのに時間がかかった。この勝利は本当にありがたい。こことシャルケで失点がなかったのは良かった。

アウグスブルク 1-1 ハノーファー


ワインツィアル監督(アウクスブルク) 相手はとてもまとまってプレーしていた。前半はそれを打破できなかった。最初の失点は納得できたし、もしもう1点失点していたとしても仕方なかった。後半は自分たちのしたいことがうまくプレーに出た。勝ち点1で満足しないと。

コルクト監督(ハノーファー) 試合を通してみれば、公平な結果だと思う。うちは前半良かったが、後半はさすがは代表と言えるGKのおかげだった。

ブラウンシュバイク 1-1 メンヘングラートバッハ


リーバークネヒト監督(ブラウンシュバイク) 後半は良くなったので、同点は正当な結果だと思う。最後のパスの精度が足りなかった。そこさえ良ければもっと点が取れたかもしれない。

ファーブレ監督(メンヘングラートバッハ) ボールをあまり保持できなかった。だからこの結果で良しとしないといけない。失点はもちろん不運だったが仕方がない。もう変えられないからね。

ヘルタ 0-0 フライブルク


ルフカイ監督(ヘルタ) 最初の10分、15分はうまくプレーできた。その後は前へ出るためのコントロールを失った。後半もずっとそうだった。自分たちで自分たちの首を絞めて、リズムをつかめなかった。

シュトライヒ監督(フライブルク) ポジティブだったことは秩序があったこと。アウェーの試合としては良かった。同点で良かったと思う。