CL決勝T1回戦第1戦、本拠で1-6

欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦は2月26日に各地で行われ、本拠でレアル・マドリード(スペイン)と対戦したシャルケは1-6で大敗した。第2戦は敵地で行われるため、8強入りするには非常に難しい状況となった。

シャルケ 1-6 レアル・マドリード


第2戦に準々決勝進出の希望を残したいシャルケだが、欧州トップに君臨する相手に力の差を見せるつけられる展開となる。まずは13分、FWロナウドのヒールパスがDFサンタナの足に当たってこぼれたところを、FWベンゼマが決めてレアルが先制。早い段階で追いつきたいシャルケは1分後、MFファルファンの右クロスからMFドラクスラーがゴール前でシュートに持ち込むが、GKの好セーブに阻まれ、さらにこぼれ球に反応したMFマイヤーのシュートもバーを越えた。21分にはベンゼマのボール奪取から、最後はMFベイルがドリブルでシャルケDFをかわして右ポスト内側をなめるようにして決まるシュート。シャルケは2点リードを許した状態で前半を折り返す。

後半もレアルが得点を重ね、52分にロナウドが得意のまたぎフェイントでシャルケのDFマティプをかわし、左足でチーム3点目を突き刺す。さらに57分にベンゼマが、69分にはMFベイルが、そして89分にロナウドがそれぞれこの試合での自身2点目を決め、6点差にリードを広げた。シャルケは後半ロスタイムにフックスからの左クロスをFWフンテラーがボレーで右上へ蹴り込み1点を返したが、1-6で完敗した。

第2戦は3月18日、敵地マドリードで行われる。