第23節は本拠で17位フライブルクと対戦

ブンデスリーガ第23節は2月28日、日本代表MFが所属するヘルタ・ベルリンフライブルクの一戦で幕を開ける。

ヘルタ 対 フライブルク


ヘルタは現在勝ち点34で7位。6位のメンヘングラートバッハが35、また8位アウクスブルクと9位マインツも34で混戦となっており、今節の結果次第で順位は大幅に変動する。後半戦はこれまで2勝3敗で、来季での欧州リーグ出場(EL)を目指すのであれば物足りないが、1部残留には十分な結果だ。第22節を終えた現時点ですでに、2部降格を味わった2011/12シーズン全体で獲得した勝ち点(31)を上回っている。

後半戦は3試合で1得点に終わっているが、攻撃陣の調子が上がれば、EL出場権の獲得も現実味を帯びてくる。FWラモスは第20節ハンブルク戦で2ゴールを決めて以来、2試合不発。FWアラギも同試合から得点が途絶えている。この状況では、前節シュトゥットガルト戦で決勝ゴールを奪ったFWワーグナーへの期待が高まるが、今節は出場停止だ。今季これまで22試合に先発している細貝はいつも通り、守備的MFで先発するだろう。

対するフライブルクは前節でアウクスブルクに敗れ、約4カ月ぶりに自動降格となる17位に順位を落とした。第18節で2位のレーバークーゼンに3-2の大金星を挙げて以来3敗1分。後半戦はDFB杯、ELの負担がなくなったことにより復調が期待されたが、前半戦での不調は過密日程のみではなかったようだ。昨夏、多くの主力が他クラブへ移籍したことによって戦力が低下したことを、改めて実感させられる結果となっている。

そんな中、FWメーメディが直近5試合で2得点、さらにMFシュミードが3得点と調子を上げている。チームとしてはメーメディとシュミード以外からの得点も欲しいところだ。チーム合計の走行距離では毎試合リーグ上位に食い込んでいるが、これまではそれが結果につながっていない。前回対戦(昨年9月22日)は1-1の引き分け。フライブルクはFWメーメディが、ヘルタはMFシェルブレッドが得点した。


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