CL決勝T1回戦第1戦、敵地でゼニトに4-2

欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦は2月25日に各地で行われ、敵地でゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)と対戦したドルトムントは4-2で勝利。本拠での第2戦へ向けて有利な状況を作ることに成功した。

ゼニト・サンクトペテルブルク 2-4 ドルトムント


試合は開始早々に動き、4分にドリブルでペナルティエリアに入り込んだロイスがこぼしたボールを、MFミキタリヤンが蹴り込んで先制。さらにそのわずか74秒後には、ミキタリヤンが右サイドから入れたボールをMFグロースクロイツが折り返し、最後は並走していたロイスがボレーで決め2-0。前半はこのままドルトムントが2点リードで折り返した。

後半はロシア・プレミアリーグで首位を走るゼニトが反撃に出る。57分には混戦の中で幾度となくシュートを放った末に、MFシャトフがポストの跳ね返りをダイレクトで押し込み、1点差とした。しかしドルトムントは61分、FWレバンドフスキが右サイドのDFピシュチェクからの横パスを叩き込み、再びリードを2点に広げる。68分にはドルトムントのDFピシュチェクがPKを献上し、MFフッキに1点差に迫るゴールを決められるが、71分にFWレバンドフスキが自身の2点目を決め4-2。ここから試合は均衡した展開となり、ドルトムントがリードを守り切った。

第2戦は3月19日、ドルトムントの本拠ジクナル・イドゥナ・パークで行われる。