本拠でフライブルクと0-0

ブンデスリーガ第23節初日は2月28日、日本代表MFが所属するヘルタ・ベルリンが本拠でフライブルクと対戦し、引き分けた。細貝はボランチでフル出場し、好パスからチャンスを演出するなどしたが、得点には結びつかなかった。

ヘルタ 0-0 フライブルク


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前節を終えて勝ち点34の7位につけたヘルタ。6位のメンヘングラートバッハが35、また8位アウクスブルクと9位マインツも34で混戦となっており、下位フライブルクと対戦する今節は、勝ち点3を獲得し浮上する大きなチャンスだ。

ホームの大声援を受けてヘルタは開始25秒、いきなり絶好機を迎える。フライブルクDFクルマシュがペナルティエリア内でクリアミス。すかさずアラギが16mからシュートを放ったが、わずかに左ポストの横を通過した。これで波にのるかと思われたヘルタだが、リズムがつかみきれずに攻めあぐね、得点できないまま時間は経過。40分、細貝が18mから直接ゴールを狙うもボールはバーを越えていく。結局、大きな動きのないままどちらも無得点で前半を終了した。

0-0で迎えた後半も展開は変わらない。53分、好機を得たのはフライブルク。ショートコーナーから左サイドのゾークが上げたクロスを、メーメディが頭で合わせるが、ヘルタGKクラフトが伸ばした右手でかろうじて触れ、ボールをそらした。ルフカイ監督は60分、オフェンスの局面打開を図り、ヌジェングに代えてシェルブレッドを投入。しかしゴール前へ運びながらも得点には結びつけられず、66分にはCBツィゲルツィが負傷交代の不運に見舞われる。75分にはラモスがミドルシュートも、バーの上。終盤も決めきれないまま下位相手にスコアレスドローという結果に終わった。