ハノーファーのコルクト監督「相手はチャンスを冷静に生かした」

【ミュンヘン発・bundesliga.de編集部】ブンデスリーガ第22節では、MF清武弘嗣とMF長谷部誠が所属するニュルンベルクが本拠で最下位ブラウンシュバイクに2-1で勝った。MF細貝萌のヘルタは敵地でDF酒井高徳のシュトゥットガルトに2-1で勝利。ハンブルガーSVはスロムカ新監督の指揮の下、ドルトムントに3-0で快勝し、大金星を飾った。以下に試合後の各監督のコメントをまとめて紹介。

ウォルフスブルク 3-1 レーバークーゼン


ヘッキング監督(ウォルフスブルク) 決定的なことは、毎週勝ち点を取ることだ。結果はそれについてくるだろう。ロドリゲスは次のPKも蹴るといいね。

ヒピエ監督(レーバークーゼン) プレーとしてはOKだったけど、ウォルフスブルクはうちの集中力のなさを突いた。シュートを打つのは難しかった。前半はチームとして良かった。

ハンブルガーSV 3-0 ドルトムント


スロムカ監督(ハンブルガーSV) この結果は公平とは言えないかもしれない。でも私たちは守備でとても良くやれた。これはチームとして誇りに思っていい。きょうは13試合のうちの1試合というだけで、今後も努力し続ける。

クロップ監督(ドルトムント) ハンブルクの勝利に納得できる。私たちは自分たちの首を絞めたところがある。ハーフタイムにこれを変えようとしたけど、相手は前半で自信をつけてしまった。ハンブルクは3点目できっとこれまでのことが吹っ切れたのではないか。私たちのプレーは良くなかった。

ニュルンベルク 2-1 ブラウンシュバイク


フェルベーク監督(ニュルンベルク) ここ2、3日で話し合わないといけないことがたくさんある。きょうの前半のようではだめで、しっかり目を覚ましてプレーしないと。きょうはひどかった。これではだめ。後半は数的不利の中、だいぶよくなった。この勝利は非常にうれしい。後半はしっかりやればできるということを証明できた。

リーバークネヒト監督(ブラウンシュバイク) 痛い敗北だが、うちのサッカーの宣伝になった。前半は完璧なプレーができた。後半が始まってからの2分間でショック状態になって、とても厳しかった。でもゴールのチャンスは多くあった。ニュルンベルクのGKシェーファーがニュルンベルクの勝利を確実なものにした。

メンヘングラートバッハ 2-2 ホッフェンハイム


ファーブレ監督(メンヘングラートバッハ) 序盤はうまく試合に入れた。相手が手強いことを知っていたので、先に3ー0にしたかった。ボールの保持率が低すぎた。これは本当に残念なことだ。現実をよく見て守備攻撃を行い、勝ち点を取らないと。前半戦はうまくいったが、今は厳しいときだと思う。

ギスドル監督(ホッフェンハイム) 最初からいい感触だった。それでも2失点してしまった。でもその後、一から立て直して、相手にプレッシャーをかけた。2人で前に走って真ん中でひし形を作ってプレーした。勝ち点を得られたのは順当だと思う。

フライブルク 2-4 アウクスブルク


シュトライヒ監督(フライブルク) よくあることだが、相手に勝ち越されてしまった。後半は落ち着きのないプレーをしていたし、たくさんボールを相手に与えてしまった。2ー1にした後、怖くなってしまった。大事な試合に負けたのでとてもがっかりだ。また立ち直って、次のベルリンでの試合に向けて頭を整理しておかないと。

ワインツィアル監督(アウクスブルク) チームにとって非常に良かった。とても感情的な試合だった。この勝利は本当に大きな価値がある。相手に勝ち越されてからくじけてバラバラにならずに奮闘できたのは、サッカーの質の高さを見せられたと思うし、いい自信になった。うちのチームをとても誇りに思う。

シュトゥットガルト 1-2 ヘルタ


シュナイダー監督(シュトゥットガルト) とてもがっかりしている。全力を注ぎ込んで戦った。このまま続ければ勝ち点も取れると確信している。

ルフカイ監督(ヘルタ) 少し運のいい勝利と言える。90分間を通してとてもうまくコントロールできた。両チームにとってとてもインテンシブな試合だったし、どちらも勝ちたかった。アウェーでこれだけうまくいっているのはすごいことだ。

シャルケ 0-0 マインツ


ケラー監督(シャルケ) きょうは勝ち点1でいい。前半は厳しかったので、引き分けでよかったと思う。マインツはとても強かったので結果オーライだ。今からはレアル・マドリードとの試合を楽しみにできる。ユニフォーム交換のために試合に行くんじゃないからね。

トゥヘル監督(マインツ) とても勇敢に戦えた。ここ数試合の結果が自信につながっている。それでもCLですでに4勝しているチームと対戦して勝ち点を取ることは特別なこと。とてもうれしい。

フランクフルト 0-0 ブレーメン


フェー監督(フランクフルト) この結果には満足できない。数的有利だったのに、うまくいかなかった。ブレーメンは守備がうまかったので、カウンターで攻めたくなかった。こういう試合はホームで勝たないと。相手は3本、うちは21本もシュートも打ったのに。これはELにも良くない。

ドゥット監督(ブレーメン) この小さなモラルの勝利はチームにいい影響があると思う。何のためかまだわからないけど、きっと何かの役に立つと思う。

ハノーファー 0-4 バイエルン


コルクト監督(ハノーファー) 最初の25分はすごくいいゲームができた。でも相手は本当にすごく質が高いチームだった。こういうトップチームを相手にするには、いい時間帯があるだけではだめ。バイエルンはチャンスを冷静に生かした。

グアルディオラ監督(バイエルン) とても満足だ。チャンスを生かせた。最初は少し難しいところがあったけど、先制してからは良かったし、相手よりうまくプレーできた。