ニュルンベルク、本拠で最下位ブラウンシュバイクに逆転勝利

ブンデスリーガ第22節2日目は2月22日、各地で6試合が行われ、日本代表MFと同MFが所属するニュルンベルクは本拠でブラウンシュバイクに2-1で勝った。清武はトップ下で先発し、46分に同点弾を決めたが68分にはPKを外し、直後の69分に交代した。けがで離脱中の長谷部は今節も欠場となった。

ニュルンベルク 2-1 ブラウンシュバイク


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ニュルンベルクは後半戦に入って4戦中3勝し、前節終了時点で14位まで順位を上げた。今節も本拠で最下位ブラウンシュバイクに勝って降格圏争いから完全に抜け出したい。

前半序盤はニュルンベルクが優勢となる。24分、清武はうまくボールを運んでシュートを放つが、これはGKに阻まれる。32分にはDFニルソンがレッドカードを受けて退場となり、数的不利に陥ったニュルンベルクは勢いを落とす。試合が動いたのはその2分後、ブラウンシュバイクに先制点を許し0-1とされた。さらに39分には相手にPKを与えてしまうが、これはGKシェーファーがスーパーセーブを見せ、さらなる失点を防いだ。前半はそのまま0-1で終了する。

後半は劇的な展開が続く。開始から数十秒、清武が20mから見事なボレーシュートを決め、ニュルンベルクが同点とする。さらに47分、ペクハートが追加点を決めると2-1と勝ち越しに成功。DFピノラを中心にパスをうまく回し、数的不利であることを感じさせない戦いを見せる。62分には相手に再びPKのチャンスを与えてしまうが、ここでもGKシェーファーが好守を見せ、チームを盛り上げた。

68分、今度はニュルンベルクにPKが与えられる。清武がリーグ戦初めてとなるキッカーを務めたが、これは惜しくも相手GKに阻まれた。1試合で3度のPKが失敗に終わるのはブンデスリーガ史上初めて。この直後の69分、清武は途中交代となった。

この後は相手にゴール前までボールを運ばれる場面も見られたが、なんとか失点を抑え、2-1のまま試合は終了。ニュルンベルクはこれでリーグ戦連勝となった。

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