第22節パーダーボルン戦インタビュー

日本代表FW大迫勇也の1860ミュンヘンは2月22日に行われたブンデスリーガ2部第22節、本拠で0-2の劣勢から追いつきパーダーボルンと引き分けた。大迫は1トップでフル出場し、86分にチームに勝ち点1をもたらす同点弾を決める活躍を見せた。試合後、大迫がチームの課題などについて語った。


――ゴール、おめでとうございます。

大迫 ありがとうございます。

――きょうの試合は難しかった?

大迫 前半、チーム全員が前に行く気がない感じがしたから。この前の試合も同じことをしたし、もっと前に行こうとしないと何も起きない。

――それはパーダーボルンが守備も良くて、先に失点して怖くなったのか・・・。

大迫 前回の試合もそうだったけど、同じことを繰り返した結果がこうなって。アウェーだったら追いつけてなかったし、ホームだったからサポーターの勢いもあって追いつけたと思う。まあでもほんと、もうちょっと、もうちょっと頑張りたいなというのが一番大きいですね。

――ハーフタイムでその辺りは修正された?

大迫 まあ0-2になったから、そう(前を向くように)なったと思うんですけど。まあでも気づくのが遅すぎたというのが一番です。

――後半はもうちょっと下りてきたり受けたりしていたのは、ボールが前に出てこないと判断してのことだった?

大迫 まあそうですね、それもあったし。失点してからああいうサッカーするっていうのは、勝てるサッカーじゃない。良くて引き分けのサッカーだから。あれは改善しないといけないですね。

――ゴールのシーンを振り返って。

大迫 まあ落ち着いてすべてがうまく、トラップからシュートまでイメージ通り一連の動きとしてできたので。ゴールは良かったと思います。

――今後について。

大迫 まずは自分たちのやるサッカーってのを改善しないと。前に行くんだったら前に行く、引くんだったら引くってやらないとサッカーにならないんで。勝つためにもっと言っていかなきゃいけないかなって思います。