第22節シャルケ戦インタビュー

マインツの日本代表FWは2月21日、ブンデスリーガ第22節で同DFが所属するシャルケとの一戦に先発し、74分までプレーした。何度かあったチャンスに決めきれず、今季10得点目はお預け。チームは0-0で引き分けた。試合後、岡崎がインタビューに答えた。


――きょうの試合では久々にスペースがあった。

岡崎 そうですね。だから、個人的にはきょうは(点を)取るチャンスだったなあって。最後まで出ればもう一個くらいチャンスあったかなあっていう。見ていて、ここを抜け出せばなあっていうシーンが何個もあったんで。正直、きょう決めれなかったのは痛かったなと思いますね。

――途中交代というのは?

岡崎 悔しいですね。きょうとかは特に、チャンスまだあるなあと思っていたんで。まあでも、このチームはそういうチームだと思うし。結果を出せなければやっぱり・・・。みんな飢えている選手ぱかりだし、チュポ(モティング)とかユヌス(マリ)とか、点取ってきょうは先発じゃなかったりするわけで。そういう意味では、自分だって点を取らないのが続いていけばずっと(試合に)出るっていうのはないと思うし。そういう意味では納得のっていうか。このチームは前日までメンバーが分からないような状態でずっと練習してるし。そこらへんはたぶん、監督の意図があると思いますね。

――前半に比べて後半はシュート1本。相手が持ち直してきた感じはあった?

岡崎 まあ・・・中をちょっと締められたのかなと。(具)ジャチョルのとこを潰す感じにはなっていたと思うんですけど、はい。後半はカウンターが遠いっていうのはありましたね。みんな引かなきゃいけない感じで。向こうが来てるっていうのもあって。

――失点しないようにっていうのは基本方針だった? そういう意味では成功?

岡崎 ありましたね。まあ、ゼロっていうのは成功だけど、あれだけ相手よりはちょっとチャンスが多かったんで、決められなきゃなあって。

――具との関係は?

岡崎 良くなってると思います。受けに行ってくれるので、僕も裏が狙いやすい。

――あとは・・・最終的にゴールが。

岡崎 まあ・・・しょうがないですね。これが実力かなって感じがしますけど。決まるか決まらないかはまあ運みたいなものだと思ってるので、自分は。これを続ければいいっていうのはあるけど、1点欲しいっていうのもありますね。あの3本のうち1点入れば自分の中でまた火が点く感じはありますけど。いいタイミングでシュートは打ってるので、次ですね。