フュルトと本拠で1-1、長沢は出場せず

ブンデスリーガ2部第22節最終日は2月24日に1試合が行われ、MFが所属するケルンは本拠でフュルトと引き分けた。長沢はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

ケルン 1-1 フュルト


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昇格を目指すケルンは、2位フュルトに勝ち点6差をつけての首位を走る。このまま優勝目指して突っ走るためにも、ここで星を落とすわけにはいかない。キックオフと同時に果敢に攻め上がると、3分に早速チャンスを迎える。しかし左サイドを突破しペナルティエリアに切れ込んだヘクターのクロスは惜しくもタイミングが合わず。6分にはボールロストからピンチを招くが、守護神ホーンのファインセーブで得点は許さない。ここからは攻守がめまぐるしく入れ替わる展開となる。待望の先制は37分、ケルンDFウィマーがゴール前の混戦から頭で押し込み、1-0とした。この得点からケルンの攻撃が勢いを増すが、追加点はないままハーフタイムに突入した。

後半は序盤にホームのケルンが立て続けに好機を作り出すが、シュートを決めきれずにみすみすチャンスを逃す。フュルトも反撃を試みるが、プレーに精度を欠きなかなかシュートまで持ち込むことができない。50分過ぎからはケルンのボール支配率が上がり、何度も惜しい場面を迎えるがフュルトの堅守を破れず、スコアは変わらず試合が進んでいく。75分、フュルトのギーセルマンが20mからミドルシュート。ここはGKホーンのファインセーブでピンチを脱する。中盤以降はミスが目立つようになり、試合終了が迫る86分にケルンは同点弾を許す。その後もチャンスにゴールを奪えず、1-1で勝ち点を分け合った。