CL決勝T1回戦、アーセナル対バイエルン メディアの声

バイエルンは2月19日に敵地で行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦で、アーセナル(イングランド)に2-0で先勝した。バイタルエリアを徹底的に固める相手に対し、得意とするコンビネーションからのゴールこそなかったが、54分にMFクロースがミドルシュートで均衡を打破。終了間際にもミュラーが速いクロスに頭で合わせて追加点を奪い、多彩な攻撃パターンを披露した。この試合についてのドイツメディアの反応を紹介する。

フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング紙(Frankfurter Allgemeine Zeitung)


「サッカー発祥国の首都は今回もバイエルンの味方をした。まったく同じ場所でアーセナルに3-1で勝利し、後のCL制覇に弾みをつけた試合からちょうど1年が経つこの日、バイエルンはタイトル防衛という歴史的偉業へ向けて一歩前進した」

シュピーゲル・オンライン(SPIEGEL Online)


「1枚のレッドカードと2度のPK失敗。アーセナルとバイエルンが戦ったCL決勝トーナメント1回戦第1戦は、特に前半は手に汗握る展開となり、最後は昨季王者のバイエルンに軍配が上がった」

ウェルト紙(Die Welt)


「敵地でアーセナルを下したバイエルンは、CL8強入りの期待が膨らむ。珍しいことに、両チームともに1本ずつPKを外した」