2019年6月30日まで

ドルトムントは2月19日、スポーツディレクターを務めるミヒャエル・ツォルク氏との契約を2019年6月30日まで延長したと発表した。

ハンスヨアヒム・バツケ社長は「ミヒャエル・ツォルクはドルトムントにとって、代わりのきかない存在だ。1978年からうちのクラブの一部となり、選手として、そしてスポーツディレクターとして多大なる成功を収めてきた。今後5年間も彼とともにやっていきたいということは、ツォルクの業績に対する我々の大きな信頼の証でもある」と、契約延長の理由を説明している。

ツォルク氏は「まだ我々の目指すところに行き着いていないと感じている。ここ数年の成功を踏まえた今後の課題は、ドルトムントが長期的にドイツのトップであり続け、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の核を担う存在に成長すること」と目標を語っている。

ドルトムント生まれのツォルク氏は、ドルトムント所属選手としてブンデスリーガ463試合に出場し131得点を挙げ、UEFAカップでは66試合で13ゴール、DFB杯では28試合で10得点を決めている。蹴ったPKは57本、うち49本をゴールに沈めており、この得点率は未だにリーグ最高記録。ドイツ代表には7度選出された。クラブ史上最多リーグ戦出場記録も保持している。

ドルトムントのスポーツディレクターには2005年に就任。以降、チームは3度のリーグ優勝、2002年UEFAカップと2013年CLでは決勝進出し、DFB杯も2012年に制覇した。