レーバークーゼン対パリ・サンジェルマン メディアの声

レーバークーゼンは2月18日に本拠で行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第1戦で、パリ・サンジェルマン(フランス)に0-4での大敗を喫した。2002年以来の8強進出を目指していたが、アウェーで行われる第2戦へ向けて非常に苦しい状況となった。この試合についてのドイツメディアの反応を紹介する。

ウェルト紙(Die Welt)


「DFB杯準々決勝でブンデスリーガ2部のカイザースラウテルンに、リーグ戦でもシャルケに敗れた後、レーバークーゼンはパリ・サンジェルマン相手にも恥をかいた。この敗戦によって、CLは終わったと言える。ズラタン・イブラヒモビッチをはじめとするスター軍団は、レーバークーゼンにとっては荷が重すぎた。フランス王者に0-4で完敗し、2002年以来の8強進出はほぼ不可能となった。守備の弱さと自信のなさが、失望的な試合運びにつながった」

シュピーゲル・オンライン(SPIEGEL Online)


「パリ・サンジェルマンが無慈悲にもレーバークーゼンを叩き潰した。CL決勝T1回戦第1戦は明らかな完敗で終わり、本拠スタジアムはサンジェルマンのスター選手ズラタン・イブラヒモビッチの2得点にショックを受けた。しかしレーバークーゼンは諦めなかった。後半は勇敢に攻撃を仕掛け、多くのセットプレーからチャンスを作り、まとまった守備も見せた」

ズュートドイチェ・ツァイトゥング紙(Süddeutsche Zeitung)


「レーバークーゼンはパリ・サンジェルマンに対して序盤から何もさせてもらえなかった。試合を決定づけたのはスウェーデン人FWズラタン・イブラヒモビッチ。前半だけで2ゴールを決めた。サミ・ヒピエ監督率いるチームは、審判のおかげで最終的に0-4で済んだことに感謝しなくてはならない」