本拠で最下位ブラウンシュバイクと対戦

ブンデスリーガ第22節2日目は2月22日、各地で6試合が行われ、日本代表MFと同MFが所属するニュルンベルクはホームでブラウンシュバイクと対戦する。

ニュルンベルク 対 ブラウンシュバイク


ニュルンベルクは後半戦、バイエルン戦(0-2)を除いて全勝、14位まで順位を挙げた。しかしまだ勝ち点では、入れ替え戦に回る16位フライブルクと2差しかなく、予断が許されない状況にある。明るい材料は、前節アウクスブルク戦(1-0)でもそうだったように、ことしに入り接戦をものにできるようになったこと。優勢に進めながらも、勝ち点を取りこぼす試合が多かった前半戦とは大きな違いだ。

選手もそれを実感しており、前節の終了後にDFニルソンは「最後はちょっと運が味方してくれたと思う」と話している。今季11点を決めているFWドリミッチは今節でもゴールが期待される。MFフランツと長谷部はチーム練習に復帰しているが、長谷部のベンチ入りはまだ時期尚早だろう。前節で前半のみの出場となった清武は、今季2度目の先発落ちとなる可能性がある。

対するブラウンシュバイクは前節、残留争いのライバルである17位ハンブルクに4-2で勝利。最下位であることに変わりはないが、それでも16位との勝ち点差を3まで縮めた。ハンブルク戦では後半から出場のFWクンベラが、3ゴールを奪う大活躍でチームを引っ張った。途中出場の選手が3得点したのは、ブンデスリーガ史上7人目となる。

前節でアシストを記録したMFベララビ(警告累積)に加え、正GKダバリ(肩の痛み)は欠場するとみられている。しかし、次節以降の対戦相手(メンヘングラートバッハ、シュトゥットガルト、ウォルフスブルク、シャルケ)を考慮すると、このニュルンベルク戦で勝ち点を取ることは残留の必須条件だ。両チームの前回対戦は1-1の引き分けに終わっている。


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