フィンク氏、ファンマルワイク氏に続く今季3人目

ハンブルガーSVは2月17日、新監督に元ハノーファー監督のミルコ・スロムカ氏が就任したことを発表した。契約は2016年まで。

スロムカ新監督は「チームが技術面、戦術面で持っている潜在能力をうまく引き出すことが重要になる。初めの数日はそれに取り組みたい」と記者会見で述べ、「一昨日の試合ではチームから強い気迫が感じられた。これを維持していかなければならない」と付け加えた。

今季前半戦の終わりまでハノーファーで指揮を執っていたスロムカ氏は、2011年に正GKだった故ロベルト・エンケ氏の自殺による影響で不振に陥った同クラブを降格の危機から救った実績を持つ。その後はハノーファーを2回にわたり、欧州リーグ出場に導いた。

ハンブルクは第21節ブラウンシュバイク戦に敗れ、クラブ史上初の7連敗を経験。自動降格となる17位まで順位を落とし、ベアト・ファンマルワイク前監督の解雇が決まった。昨年9月17日にはトーステン・フィンク監督も成績不振のため解任されており、スロムカ氏はハンブルクにとって今季3人目の監督となる。