アウクスブルク戦で清武は前半のみ出場

ブンデスリーガ第21節最終日は2月16日、各地で2試合が行われ、日本代表MFと同MFのニュルンベルクは敵地でアウクスブルクと対戦し、1-0で勝った。清武は前半のみプレーしたが、得点はなかった。長谷部はけがのため欠場した。

アウクスブルク 0-1 ニュルンベルク


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ニュルンベルクは前節、王者バイエルンに敗れたが、後半戦に入ってからは3戦2勝と好調。降格圏を脱出するためにもなんとか勝って勝ち点3を奪いたい。

前半はコンビネーションを使ってうまくパスが回る。特に右サイドのDFアンガーとMFマクが積極的にボールを動かし攻撃の起点となる。26分、清武が今季初のイエローカードの警告を受ける。相手にもシュートが打たれる場面があったが、GKシェーファーが失点を防いだ。前半は相手よりもチャンスを多く作ったものの、得点には至らないまま0-0で終了した。

後半からは清武に代わって新加入のMFカンパーニャが出場し、ブンデスリーガデビューとなった。ニュルンベルクは後半も序盤から相手にプレッシャーをかけていく。試合が動いたのは65分。左サイドからMFロウシェクがクロスを入れ、これにFWドリミッチがヘッドで合わせて先制点を決めた。ドリミッチは後半戦に入ってからすでに5得点目となり、後半戦では最も得点数が多い。ここからは相手に反撃される時間が続く。それでもなんとか先制点を守りきり、1-0で勝ちきった。これでニュルンベルクは14位に浮上、降格圏をひとまず抜け出した。アウクスブルクは順位を1つ落として9位となっている。

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