岡崎はフル出場も無得点

ブンデスリーガ第21節初日は2月14日に1試合が行われ、日本代表FWが所属するマインツは本拠で同DFのハノーファーを2-0で下した。岡崎はFWでフル出場したが得点はなかった。酒井はベンチに入ったが出場機会がなかった。

マインツ 2-0 ハノーファー


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9位マインツは10位ハノーファーとの対戦。勝ち点差は6と開いているが、より上位を目指すマインツにとっては本拠でしっかり勝利して勝ち点を伸ばしたい。

マインツは前半開始からうまく攻撃のリズムを作る。3分、岡崎がペナルティーエリア手前から横に華麗なパスを出し、ポスペヒのシュートチャンスとなるがこれは得点ならず。21分には岡崎が自らシュートを放つがこれはクロスの様な弧を描き、相手GKに簡単に取られてしまう。この後も攻撃を繰り返したが相手GKの好守などでなかなかゴールを奪えない。相手にも何度か大きなチャンスを与えてしまったものの、前半は無得点、無失点で終了した。

後半からトゥヘル監督はDF朴に代えてFWチュポモティングを投入し、攻撃態勢を強化する。これが功を奏し、51分にはMFマリのゴールで先制点を奪った。直後の52分、チュポモティングが強烈なシュートを放つがこれは惜しくもわずかにゴール左を通過する。ここからは徐々に相手のファウルが増え、マインツが落ち着いてボールを回し始める。73分、CKのチャンスを岡崎がヘッドシュート、これはゴールわずか上を通過する。ここまで相手GKツィーラーが何度も好守を見せ、なかなか追加点を奪えない。しかしマインツの攻撃も最後まで続く。

ロスタイム1分、岡崎はフリーで追加点の大チャンス。角度のあるシュートは惜しくも決まらず。直後のロスタイム3分、ゴール前3mでチュポモティングがパスを受け、これを難なくゴールに納めてだめ押しゴール。そのままマインツが2-0で勝ち、貴重な勝ち点3を奪った。