第21節、11位ホッフェンハイムと対戦

ブンデスリーガ第21節2日目は2月15日、各地で6試合が行われ、日本代表DFが所属するシュトゥットガルトは敵地でホッフェンハイムと対戦する。

ホッフェンハイム 対 シュトゥットガルト


シュトゥットガルトは現在5連敗中で、昨年12月7日の第15節ハノーファー戦以来、勝利から遠ざかっている。それに伴い、一時は6位まで上げた順位も、前節終了時点で14位まで下降。入れ替え戦出場となる16位につけるニュルンベルクとの勝ち点差はわずか2で、今節の結果次第では降格圏に転落しかねない状況だ。

さらにこの危機的状況に追い打ちをかけるように、前節アウクスブルク戦で一発退場となったFWイビシェビッチに、5試合の出場停止処分が課された。イビシェビッチは今季10得点で得点王ランキング5位につけており、エース不在による戦力ダウンは否めない。酒井高は第15節から先発を続けているが、チームがここ5戦で15失点していることから、監督がディフェンスラインに変更を加える可能性もある。出場した場合、今季はアシスト数がまだ1本と少ないが、攻撃面で貢献しチームに勢いをもたらしたい。

対するホッフェンハイムは11位。前半戦に続きリーグ屈指の攻撃力を勝ち点につなげられずにいる。第18節では当時17位のニュルンベルクに0-4で大敗し、前節でも当時16位のフライブルクに1ー1で引き分けた。勝利はハンブルク戦での1勝のみで、敗戦した2月12日のDFB杯準々決勝ウォルフスブルク戦も含めると、後半戦における公式戦の成績は1勝2敗1分と優れない。MFフィルミーノがウォルフスブルク戦で2得点と、1人気を吐いたのはチームにとって明るい材料。守備的MFルディがイエローカードの累積により出場停止となるため、ギスドル監督の新たな選手起用も注目される。

両チームの前回対戦(昨年9月1日)では、ホームのシュトゥットガルトが6-2で勝利を収めた。


その他5試合の見どころへ