第21節ザンクト・パウリ戦でことし初白星

ブンデスリーガ2部第21節は2月15日、各地で2試合が行われ、MFが所属するボーフムは敵地でザンクト・パウリを下した。前節FSVフランクフルト戦を足首のねん挫で欠場した田坂は今節より先発に復帰。トップ下で64分までプレーし、先制かつ決勝弾となった得点をアシストした。

ザンクト・パウリ 0-1 ボーフム


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ことし初勝利を目指すボーフムは前節から4選手を入れ替えてアウェーでの一戦に臨んだ。開始直後から攻勢に出たのはホームのザンクト・パウリ。ここをしのぐとボーフムが6分に好機をつかむ。しかしラッツァのシュートはわずかにポスト左へ。押されながらもチャンスをうかがうボーフムは12分、田坂の左CKからエイヨルフソンがネットを揺らすと早い時間帯での先制に成功。攻撃的サッカーを展開するザンクト・パウリを相手に深い位置で守りながらカウンターを狙い、42分にも絶好機を迎えるが追加点はならず、1-0で後半を迎える。

コンパクトで深い守備位置を取るボーフムは、後半も堅い守りで相手のチャンスを潰していく。ノイルーラー監督は64分に田坂を下げ、より守備的なブルトを、77分にはMFラッツァに代えてDFブッチャーを投入すると1点を守りに入る。ボーフムは最後まで高い集中力を見せ、1点差での勝利をものにした。