初ゴールを決めた移籍後初戦の数字を紹介

ブンデスリーガ2部1860ミュンヘンに今冬加入したFW大迫勇也は2月10日、ホームでの第20節デュッセルドルフ戦でドイツデビューを飾った。公式戦初出場で先制となる自身初ゴールを挙げる活躍を見せたが、チームはその後失点を許し1-1で引き分けた。bundesliga.comでは、大迫のデビュー戦のデータを紹介する。

大迫は試合後、「日本のサッカーと違うし、背負ったときに相手は重かった。そういうのにもっと体が慣れていければもっと余裕を持っていいプレーができるのかなと思った」と話している。さらに「色々なことを試しながらやるしかなかった。ただ、もっともっとボールを触る回数を増やして、仕事の量を増やしていければもっと点を取れる」。

その言葉通り、90分間の走行距離はFWとしては平均的と言える10.7km。ドイツサッカーで非常に重要視される1対1の競り合いでは40回中20回勝っており、勝率は50%とだった。ボールタッチ数は36と少ないが、パス成功率は65%でまずまずの数字を残した。

新たな環境で質の異なるサッカーを体感し、順応そして成長への手応えはこのデュッセルドルフ戦で感じた様子。今後どのような変化を見せてくれるのかが楽しみだ。