細貝はフル出場

ブンデスリーガ第20節2日目は2月8日に6試合が行われ、日本代表MFのヘルタ・ベルリンは敵地でハンブルガーSVに3-0で快勝した。細貝はボランチでフル出場し、チームの勝利に貢献した。

ハンブルク 0-3 ヘルタ


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ヘルタは前半戦を6位と好成績で終了したものの、後半戦開幕から2試合は連敗を喫しており、なんとか1勝したい状況だ。一方のハンブルクもリーグ5連敗中でついに順位も自動降格圏に転落し、今後は1試合も負けられない危機に陥っている。

ヘルタは序盤から攻勢に出る。早くも14分には細貝がPKを獲得。FWラモスがこのPKを蹴るも、相手GKアードラーにゴールを阻まれる。しかし直後の15分、CKのチャンスをFWアラギが決めて先制する。ここから攻撃の勢いがさらに増し、18分には細貝も右サイドからのクロスにヘッドで合わせるが、これはゴール左に外れる。23分、FKのチャンスからFWラモスがヘッドで追加点を決めると相手を完全に抑えて一方的な展開となった。38分には再びラモスが今季14点目となるゴールを決め、3-0と点差を広げる。ハンブルクは自分たちの攻撃を組み立てることができないまま、前半終了となった。

後半もヘルタのペースで試合は進む。攻撃を繰り返すヘルタに対し、ハンブルクはまったく反撃できない。52分、ヘルタFWラモスはGKと1対1となり、追加点の大チャンスを得るもここはGKアードラーにボールをクリアされシュートに至らなかった。この後は試合をうまくコントロールし、相手に攻められることはほとんどないまま3-0で試合が終了。ヘルタは3試合ぶりの勝利、ハンブルクはクラブ史上初めての6連敗となった。