清武はフル出場、フランクフルト乾はベンチ外

ブンデスリーガ第20節2日目は2月8日に各地で6試合が行われ、日本代表FWが所属するマインツは敵地でウォルフスブルクと、同MFのヘルタ・ベルリンハンブルガーSVとそれぞれ敵地で対戦したほか、下記の4試合が行われた。

清武は先発フル出場も無得点


ニュルンベルク 0-2 バイエルン
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ニュルンベルクは試合開始からテンポ良く攻撃を繰り返す。4分、清武が14mの地点から強烈なシュート、これはバーに阻まれる。ニュルンベルクのシュートがゴール枠に阻まれるのは、今季リーグ最多の17度目となった。

試合が動いたのは18分だった。チャンスの数ではここまで優勢のニュルンベルクだったが、チャンスの場面から一転してボールを奪われると、素早く運ばれる。クロスからバイエルンFWマンツキッチにボレーシュートで決められると、失点を喫した。それでも勢いを落とすことなく反撃し、この後もゴールを狙う。28分、清武が左足でミドルシュートを打つがこれは惜しくもわずかにゴール上を通過。見応えのある前半だったが、0-1のまま終了した。

後半序盤、ニュルンベルクは前半に引き続き勢いある攻撃を繰り返す。しかし49分に相手主将DFラームに決められ0-2とされると、勢いが落ちてしまう。ここからは完全に相手の勢いに押される。66分、清武は鋭いCKを蹴るも得点にはつながらなかった。この後はバイエルンの攻撃をかろうじてしのぐ展開となり、0-2で敗れた。


フランクフルトは本拠で快勝


アイントラハト・フランクフルト 3-0 ブラウンシュバイク
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日本代表MFのフランクフルトはホームでブラウンシュバイクに快勝した。乾はベンチ外となった。

前半7分にフルームのゴールで先制したフランクフルトは、43分、44分にもそれぞれマイヤー、アイクナーが得点し3点リードで折り返す。最下位ブラウンシュバイクに隙を与えず、後半もペースを握ったまま点差を守り切ると勝ち点3を獲得した。


ドルトムントは5発完勝


ブレーメン 1-5 ドルトムント
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2位レーバークーゼンを追撃するドルトムントは、下位ブレーメンから5得点を奪う貫禄の勝利を収めた。エースFWレバンドフスキが26分に先制すると、今季加入のミキタリヤンが41分に追加点。2-0で迎えた後半もゴールラッシュは続く。48分にフリードリヒが3点目を挙げると62分、再びミキタリヤンがゴール。最後は85分にレバンドフスキがダメ押し弾を挙げ、89分に1点を返されるも完勝した。


フライブルク、リード守れず引き分け


フライブルク 1-1 ホッフェンハイム
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フライブルクはホッフェンハイムを本拠に迎えた。前半はどちらのチームもミスやファウルが多く、集中しきれていない様子。ホッフェンハイムはチャンスを作ったが決めきれず、結局0-0でハーフタイムへ突入する。後半序盤も試合は間延びした展開となるが、フライブルクは68分に先制点を奪うと動きが良くなりチャンスが続く。しかしなかなか得点は生まれず、85分に失点を喫すると同点で試合終了となった。