乾はベンチ入りも、出場機会なし

ブンデスリーガ第19節最終日は2月2日、2試合が行われ、日本代表MFが所属するアイントラハト・フランクフルトバイエルンに0ー5で完敗した。乾はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

バイエルン 5-0 フランクフルト


この試合の公式データへ

1月29日の第17節シュトゥットガルトで勝利し、連続無敗記録を43試合に伸ばしたバイエルン。この日も序盤から圧倒的なポゼッションで主導権を握り、フランクフルトを自陣に封じ込めた。最初のチャンスは8分、MFシャキリの右クロスをMFティアゴがダイレクトで合わせるが、ここはフランクフルトのGKトラップが素晴らしい反応でブロック。11分にはシャキリがポスト直撃の惜しいシュートを放つと、その直後に均衡が破れる。12分、CBダンテからのロングボールをFWマンツキッチがゴール前に落とし、MFゲッツェがゴール左隅に流し込んだ。

その後もバイエルンの猛攻が続く中、フランクフルトは34分に同点のチャンスを迎える。MFバルネッタのクロスが相手DFに当たりゴールに吸い込まれそうになるが、ここはバイエルンのGKノイアーが間一髪クリア。追加点の欲しいバイエルンは44分、リベリがゴール前に落ちたこぼれ球を見逃さずゴール右に押し込み、2点リードで前半を折り返した。

後半もバイエルンの優勢は変わらず、52分にゲッツェが、さらに58分にはリベリがバー直撃の惜しいシュートを放つ。防戦一方のフランクフルトは66分にカウンターから久々の決定機を迎えるが、FWホセルがシュートをためらっている間にダンテに追いつかれた。この後、バイエルンは67分に途中出場のMFロッベンがチーム3点目を奪い試合を決定づけると、69分にCKからダンテが、さらに89分にはマンツキッチがダメ押し点を決め5-0で快勝、リーグ戦の連続無敗記録を44試合に伸ばした。フランクフルトは4戦ぶりの黒星となった。

ヘルタ対ニュルンベルクの試合記事へ