ニュルンベルクのフェルベーク監督「ラッキーな勝利」

ブンデスリーガ第19節では、日本代表MFと同MFが所属するニュルンベルクが日本代表MFのヘルタ・ベルリンを下して連勝。日本代表DFのシャルケウォルフスブルクに勝利し、4位浮上を果たした。以下、試合後の各監督のコメントをまとめて紹介。


ヘルタ・ベルリン 1-3 ニュルンベルク


ルフカイ監督(ヘルタ) 前半は2-0でリードしてもいい内容だったが、チャンスを得点につなげることができなかった。ニュルンベルクは逆に少ないチャンスから得点し、試合を決定づける2点目をしっかり決めた。勝ち点1を取れてもおかしくなかったが、明日から次に切り替えるしかない。

フェルベーク監督(ニュルンベルク) 試合終盤の内容を考えると、きょう勝てたことはラッキーとも言える。だが、ハードに戦ったので、勝ち点に値するサッカーはできた。非常に面白い試合だったと思う。

マインツ 2-0 フライブルク


トゥヘル監督(マインツ) 予想通りの難しい試合になり、後半苦しくなったのも何らおかしなことではない。うちは全力で戦ったし、特に守備面では満足している。

シュトライヒ監督(フライブルク) 攻撃の糸口がつかめず、流れを引き寄せられなかった。1対1の競り合いで、多くのファウルを取られたのも痛かった。マインツはいいサッカーをしていたし、うちはきょうはそれに対応するだけの力を出すことができなかった。

レーバークーゼン 2-1 シュトゥットガルト


ヒピエ監督(レーバークーゼン) 試合の入りがうまくいかず、早い段階で失点してしまった。ただ、きょうはフライブルク戦、ブレーメン戦とは違い、選手に絶対勝つんだという意思があったし、チームとしてもバランスが取れていた。

シュナイダー監督(シュトゥットガルト) 毎回同じことの繰り返し。ここ最近は先制したにもかかわらず、逆転負けする試合が続いている。きょうもつらい1日になった。

シャルケ 2-1 ウォルフスブルク


ケラー監督(シャルケ) 試合にうまく入ることができ、開始15分は試合をコントロールしていたし、前半を通して相手にほとんどチャンスを作らせなかった。相手にレッドカードが出てからは、少し気が抜けてしまったような感じがあった。だがチームは同点に追いつかれた後、絶対に勝つんだという気迫をみせてくれた。

ヘッキング監督(ウォルフスブルク) 先制されながらも、いい形で試合を進めることができたし、前半で同点に追いついてもおかしくなかった。チームには徐々に勢いが出てきていたし、1対1の場面でも勝っていた。同点ゴールの前後は本当にいいサッカーができていた。敗因はその後に欲が出たこと。決勝点の場面はファウルで止めていたら、ゴールにつながらなかったと思う。勝ち点1を取れていても不思議ではない内容だった。

バイエルン 5-0 フランクフルト


グアルディオラ監督(バイエルン) 非常に満足している。今回は今季最高の試合になった。試合をしっかりコントロールしていたし、多くのチャンスも作った。

フェー監督(フランクフルト) 開始30分は何とか我慢し、それほど多くのチャンスは作らせなかったと思う。ただやはりバイエルンは別格で、これほど強いチームをブンデスリーガで見たことはないし、それは素直に認めなければならない。この試合結果にも納得できる。

ハノーファー 3-1 メンヘングラートバッハ


コルクト監督(ハノーファー) 選手は本当にいい働きをしてくれた。難しい試合になるとはわかっていたが、後半は素晴らしいサッカーができたし、チームとして一致団結していた。

ファーブレ監督(メンヘングラートバッハ) きょうのハノーファーは勝つべくして勝ったと言える。カウンターがすごく危険だったし、うちはスピード、運動量ともに足りなかった。最後まで我慢し切れなかったのが敗因。

ブラウンシュバイク 1-2 ドルトムント


リーバークネヒト監督(ブラウンシュバイク) 選手を責めることはできない。ドルトムント相手にすごくいい戦いができたと思うし、相手を怖がることなくサッカーしていた。結果こそ出なかったが、内容は悪くなかったので、次につなげたい。

クロップ監督(ドルトムント) うちは本当に多くのチャンスを作ったが、相手GKの好セーブに何度も阻まれた。きょうみたいなギリギリの勝利は本拠では今までほとんどなかったと思う。チームが100%の状態でないなら、ハードワークするしか勝つ道はない。戦いはまだまだ続く。

アウクスブルク 3-1 ブレーメン


ワインツィアル監督(アウクスブルク) 早い時間帯での失点はやはり痛かったが、すぐに追いつくことができ状況は一転した。うちの方がいいサッカーができていたし、数的優位もうまく生かしていた。しばらく敗戦していないことはうれしいし、このまま続いてほしいと思う。

ドゥット監督(ブレーメン) 気迫が欠けていた。アウクスブルクのほうが断然流れをつかんでいたし、賢い試合運びをしていた。選手にははっきりと言いたいことを言うつもり。非常に腹立たしい試合内容だった。

ホッフェンハイム 3-0 ハンブルク


ギスドル監督(ホッフェンハイム) きょうは調整期間中に練習したことが実践できたので満足している。いい試合ができ、それに3-0という結果もついてきた。一喜一憂せずに、後半戦はいい成績を出したい。

ファンマルワイク監督(ハンブルク) 簡単に失点してしまうのがチームの大きな課題。0-2になった場面では、プロらしからぬミスがあった。自分たちが得点できないのなら、せめて無失点に抑えないといけない。