延期となっていた第17節バイエルン戦

ブンデスリーガは1月28日、バイエルンのクラブW杯出場により延期となった第17節の1試合が行われ、日本代表DFが所属するシュトゥットガルトが本拠にバイエルンを迎える。

シュトゥットガルト 対 バイエルン


2013年はあらゆるタイトルを獲得した王者バイエルン。リーグ戦で1年以上も無敗、今季は第8節から首位を堅守している。また、第18節でもメンヘングラートバッハに快勝し、無敗記録を42試合に更新した。2位との勝ち点差を早くも10とし、王者の風格を見せつける。主将ラームはシュトゥットガルト戦について「勝ち点3をとってさらに点差を広げる大きなチャンス」と自信たっぷりの様子だ。

一方、シュトゥットガルトは例年後半戦に強いチーム。例えば、2009/10シーズンでは前半戦の勝ち点は16で15位にとどまったが、後半戦では勝ち点39を挙げ6位でシーズンを終了している。その他のシーズンでも後半戦の方が尻上がりに良くなる傾向にある。しかし25日に行われた第18節では、本拠でのマインツ戦で逆転負けを喫し、出鼻をくじかれた。バイエルン戦について主将ゲントナーは「うちのチャンスでもある。マインツ戦では自分たちのプレーができなかったが、ここでいいプレーをファンにみせて、信頼を取り戻したい」と話す。この第17節では失点を最小限に抑えて、少なくとも勝ち点1を狙いたい。

直接対決では92戦中バイエルンが55勝、シュトゥットガルトが17勝とバイエルンが大きく勝ち越している。さらにシュトゥットガルトは本拠で行われたバイエルンとの直接対決でここ7戦中6敗、そのうちの3試合は1-5、3-5、3-6と大差で敗れている。シュトゥットガルトにとって厳しい試合となることは間違いない。