後半開幕戦でメンヘングラートバッハ下す

ブンデスリーガ第18節初日は1月24日、メンヘングラートバッハバイエルンの一戦が行われ、首位を走るバイエルンが勝利を挙げるとリーグ戦無敗記録を42試合に更新した。

メンヘングラートバッハ 0-2 バイエルン


後半戦の幕開けとなったこの試合、王者バイエルンが序盤からペースをつかむと7分に先制する。ゲッツェの放ったシュートはポストを叩くが、直後にミュラーからのパスを受けると、再びゲッツェが右足を振りぬき1-0とした。バイエルンはこの後もボールを支配すると9分、13分にもシュートを放つなど優位に試合を進めていく。

メンヘングラートバッハは前半終了間際にようやく反撃を開始。40分にクルーゼがポスト直撃シュートを放つと、45分にはペナルティエリア左でパスを受けたアランゴがゴールを狙うが、バイエルン守護神ノイアーに防がれ、同点とすることはできなかった。

バイエルンの1点リードで迎えた後半も、試合の流れは変わらない。52分、ゴール前で絶好機を迎えたバイエルンだが、GKテアステーゲンの好守などに阻まれ再三のシュートも入らず。得点機を逃したかと思われたが、グラートバッハMFチャカがハンドの反則。これで獲得したPKをミュラーがきっちりと決め、リードを広げた。

直後にはメンヘングラートバッハが好機を作るが、ノイアーが好セーブでゴールを許さない。64分、ヘアマンのシュートはポスト直撃。ヘアマンは66分にもゴール前で絶好機を迎えるが、シュートを打ちきれず再びチャンスを逃す。

終始主導権を握ったバイエルンは危なげない試合運びで勝利を収めると、リーグ連覇へ向け貫禄の再スタートを切った。