後半開幕戦でハンブルガーSVと対戦

ブンデスリーガ第18節最終日は、ブレーメンが最下位ブラウンシュバイクと対戦するほか、日本代表DFのシャルケが敵地でハンブルガーSVと対戦する。


ハンブルク 対 シャルケ


前半戦は7位という不本意な順位で終えることとなったシャルケは後半戦、来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場をかけて巻き返しを図る。そのためには下位とのこの一戦を落とすわけにいかない。

チームは冬季リーグ中断期間に行われた強化試合で連敗を喫しているが、主力を温存するなど控え組にチャンスを与えた上での結果でもある。また、19日のロートワイス・オーバーハウゼン戦で実戦復帰を果たした主将のDFヘーベデスをはじめ、DFパパドプロス、FWオバジら負傷離脱組もすでにチームへ戻り、エースFWフンテラーも練習に復帰している。メンバー的には前半戦を上回る戦いぶりが期待できる状態だ。

過去の対戦成績はシャルケの35勝34敗22分とほぼ互角。しかし同カードここ5戦でシャルケは1勝しか挙げておらず、相性は決して良くはない。リーグ再開初戦できっちり白星を挙げ、同時に苦手意識も払拭したいところだ。

対するハンブルクは前半戦、リーグ最多の38失点を喫するという低迷ぶりで14位に沈んだ。しかしこの冬行われた強化試合では好調さを見せており、その勢いをリーグ戦に持ち込めるかどうかに注目が集まる。


ブレーメン 対 ブラウンシュバイク


下位同士およびともにドイツ北部に位置するダービー戦となるこのカード、これまでの対決は21勝12敗8分でブレーメンが勝ち越している。対ブラウンシュバイクでは18戦連続で得点を決めており、前半戦最終節の上位レーバークーゼン戦を1-0で制した底力を秘めている。実力的にはブレーメンが優勢と考えて間違いないだろう。

一方のブラウンシュバイクは、前半戦3勝を挙げたものの相変わらず最下位脱出はできていない。主力の負傷離脱もあり、後半戦も苦戦は必至だ。