「成長するため環境を変えてチャレンジしたい」

ドイツブンデスリーガ2部の1860ミュンヘンは1月7日、鹿島アントラーズの日本代表FW大迫勇也(23)の獲得を発表し、同日午後には入団会見が行われた。

大迫は空港に着いた時の印象について「空港から出てファンにすごく温かく迎えられて、本当にサッカーに熱い街だなと思いました」と話した。また、「まずはW杯というのがあって、そのためには自分はこのままじではダメかなというのは一番思った。成長するために新しく環境を変えてチャレンジしたいなというのが一番」と、移籍の理由を明かした。今後の意気込みについては「1部昇格に向けて、このチームとともに自分自身もステップアップできるよう、点を取ることだけしか考えていない」としている。

大迫は会見後に行われた2014年の初練習にも参加。試合形式の練習でヘディングシュートを決めると、ギャラリーから歓声が上がり、拍手が起こった。練習後に感想を尋ねられた大迫は「まだまだこれから」と話している。

1860ミュンヘンは1月中に3試合の強化試合を予定しており、16日にホッフェンハイム、22日にザンクト・パウリ、25日にFSVフランクフルトと対戦。冬季合宿は20日から27日までベレク(トルク)にて行われる。