「チャンスをものにするため全力を尽くす」

日本代表DFが所属するハノーファーは1月3日、タイフン・コルクト新監督の就任会見を行った。

コクルト新監督は昨年12月27日に解任が発表されたミルコ・スロムカ前監督の後任。39歳とまだ若く、これまでにドイツ、スペイン、トルコでの指導経験を持つが、監督としての実績はない。就任会見にはスーツで出席し、「このチャンスをものにするため全力を尽くす」と固い決意を語った。

選手としてフェネルバフチェSK(トルコ)に所属していた1998年には、現ドイツ代表監督のヨアヒム・レーフ氏の下でプレーした。レーフ監督はビルト紙に「彼は有名な監督の下でプレーしており、渡り歩いてきた国の数も多く、専門知識が豊富」と話すなど高く評価している。コクルト氏は翌日に迫った練習初日を前に、ハノーファーでは「大胆で、ゴールへの意識が高い、積極的なチーム作りたい。チーム内での連帯にも重点を置く」と意気込んだ。