ブンデスリーガ史上初のトルコ人監督

日本代表DFが所属するハノーファーは12月31日、タイフン・コルクト氏が新監督に就任することを明らかにした。契約は2016年6月30日まで。

コクルト氏は1974年4月2日、シュトゥットガルト生まれで、国籍はトルコ。ブンデスリーガ史上初のトルコ人監督となる。「ハノーファーには信頼してもらい、このようなチャンスを与えられたことに心から感謝している。ドゥーフナー氏との話し合いでは信頼を感じることができた。険しい道のりになるとは思うが、挑戦を非常に楽しみにしている」と意気込みを語った。1月5日の始動日から練習の指揮を執る。

スポーツディレクターのドゥーフナー氏は「この決断はハノーファーの将来を見据えたもの。タイフン・コルクト氏は若く、高度なサッカー教育を受けてきた人物で、非常に意欲的。人柄、経歴のいずれにおいても納得することができた。大胆な決断にはなったが、将来性にかけかけることを選んだ。ともに成功の道を歩んでいけると信じている」と語った。