ヘルタのルフカイ監督「前半戦のご褒美」

【ミュンヘン発・bundesliga.de 編集部】ブンデスリーガ第17節では、日本代表FWのマインツが敵地でハンブルガーSVに逆転勝ち。岡崎はこの試合でチームの全得点に絡む2得点1アシストの活躍を見せた。以下に試合後の各監督のコメントをまとめて紹介。

ドルトムント 1-2 ヘルタ


クロップ監督(ドルトムント) きょうは無駄に相手に攻めさせてしまった。ヘルタは2点目の後、いけると思ったんじゃないかな。私たちは何度か焦りすぎる場面があった。

ルフカイ監督(ヘルタ) 信じられないくらいで、これは前半戦のご褒美だと思う。後半はきちんとしたラインを保てなかったけど、ドルトムントにもあまりチャンスを与えなかった。 

ニュルンベルク 0-0 シャルケ


フェルベーク監督(ニュルンベルク) 私たちはシャルケを抑えていいゲームをしたし、すべてを出し切った。多くのチャンスを作ったけど、シュートしないといけない。失点しなかったのもポジティブなこと。前進していると思う。今まで運はなかったけど、ほかのコーチにもよりいいゲームをするためには何をすればいいか聞いてみたが、だれも答えられなかった。

ヘルマン副監督(シャルケ) 勝ち点1で満足できる。ニュルンベルクはうちよりもいいチャンスがあったし、我々は運が良かった。けが人が多いのでやっとウィンターブレイクでほっとしている。

ブレーメン 1-0 レーバークーゼン


ドゥット監督(ブレーメン) 私たちはよく戦ったし、たぶん運も良かった。でもチームとファンにとっては厳しい年だったので、とにかく1勝していい気分でウィンターブレイクを迎えるのはうれしい。ブレーメンに来てから6カ月だけど、6年ぐらいだったような気がするくらいだ。

ヒピエ監督(レーバークーゼン) 休みの前に連敗したのは少し悔しい。ゲームをコントロールしていたのに、ゴールできなかった。最後のところでちょっと足りない部分があった。最後に苦味を感じるが、前半戦全体としては満足できる。

フライブルク 2-1 ハノーファー


シュトライヒ監督(フライブルク) 最初のチャンスが決め手だった。運良くコースが変わった。後半はボールをうまく扱えた。常に戦う姿勢を見せたし、特に観客にとって良かったと思う。勝てないのにこんなに応援してくれる観客がいるクラブがドイツでほかにあるだろうか。

スロムカ監督(ハノーファー) 試合の入りはとても良かった。序盤はうまくゲームを支配した。しかしいつものように、攻撃では最後のとどめをさせなかった。そして相手にリードを許して、間違った方向に事が進んでしまった。うちのゴールは試合をひっくり返すには遅すぎた。

ハンブルク 2-3 マインツ


ファンマルワイク監督(ハンブルガーSV) マインツが勝ったのには納得する。うちは形ができていなかった。2−2の後で、「ここまで!」と切り替えないといけなかった。この状況は極めて深刻で、これからは下を見ていかないと。

トゥヘル監督(マインツ) この試合が重要なことは分かっていたし、勝ち点24と21ではだいぶ違うということもね。素晴らしいメンタルでプレーできたし、勝ったのは当然と言えると思う。最後のチャンスで決勝点を奪ったけど。

ブラウンシュバイク 1-0 ホッフェンハイム


リーバークネヒト監督(ブラウンシュバイク) 思いを込めて戦ったし、ところどころでいいサッカーを見せてくれた。本当に小さな前進かもしれないが、成長が見える。一番に降格する候補だが、まだ決定したことではない。

ギスドル監督(ホッフェンハイム) 予想通りとてもインテンシブなゲームだった。残念ながら自分たちのゲームができなかった。

フランクフルト 1-1 アウクスブルク


フェー監督(フランクフルト) 互角な戦いだったと思う。アウクスブルクは常に攻めてきた。失点してからが一番いい時間帯だったし、少なくとも同点にした。我々の状況では、勝ち点1で満足だと言わなければならないだろう。

ワインツィアル監督(アウクスブルク) 75分間、すばらしいアウェーゲームができた。試合にもうまく入れた。先制点を奪った後はあまりよくなかった。後半は良くなったし85分に大きなチャンスもあった。でも同点で、勝ち点1はいい結果と言える。

メンヘングラートバッハ 2-2 ウォルフスブルク


ファーブレ監督(メンヘングラートバッハ) 3点目を決めなければならなかったのに、無駄に同点にされてしまった。これは消化しにくい内容になった。でも結果は変えられない。ポジティブに考えないと。勝ち点33、得失点差の数字もいい。これでよしとする。

ヘッキング監督(ウォルフスブルク) 自信がある2チームによるすごい試合だった。先制点をもっと長く守ってほしかった。同点にしたことで報われた。結果としては公平だと思う。