第16節フライブルク戦、内田はけがのため欠場

ブンデスリーガ第16節最終日は12月15日、日本代表MFのアイントラハト・フランクフルトが敵地でレーバークーゼンと対戦したほか、日本代表DFのシャルケは本拠でフライブルクを2-0で下した。内田は11日に行われた欧州チャンピオンズリーグのバーゼル戦で右足に負った裂傷のため、欠場した。


シャルケ 2-0 フライブルク


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多くのけが人を抱えるシャルケだが、16位フライブルクには勝って少しでも上位との差を縮めたい。一方のフライブルクも1勝して降格圏から抜け出したいところだ。

シャルケは試合序盤から攻勢に出るが、フライブルクの固い守備をなかなか崩すことができない。23分にようやくFWソロイがシュートのチャンスを得るも、得点には至らず。この後もシャルケは5本のシュートを放つが、流れに乗り切れずに苦戦を強いられた。逆にフライブルクはシュート数は0本のままながら、コンパクトな守備をみせる。しかし44分、シャルケはMFファルファンがCKから相手のオウンゴールを誘い、運良く先制に成功。1点リードで前半を折り返す。

後半も守備を徹底してチャンスを待つフライブルクに対し、シャルケは攻めあぐねる。しかし58分、中盤の選手を入れ替え、布陣を変更したことが功を奏す。徐々に動きが良くなりスペースを使えるようになると、67分にはペナルティエリア内で仕掛けたMFマイヤーがファウルを誘いPK獲得。これをファルファンが冷静にゴール右下に決め、点差を広げた。

直後の69分にはマイヤーが中央12メートルの位置から強烈なオーバーヘッドで追加点を狙うも、これは相手GKがかろうじてゴール上にクリアした。フライブルクはカウンターで攻撃を仕掛けるが、シャルケ守備陣は落ち着いて対応。このままゴールラインを割らせず、2-0での完封勝利を収めた。


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