ドルトムントMFシャヒン、足首をけが

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第15節レーバークーゼン戦で負傷

ボルシア・ドルトムントは12月8日、第15節のレーバークーゼン戦でMFシャヒンが足首にけがを負ったと発表した。

第15節のレーバークーゼン戦で先発したシャヒンは、82分に足首を痛めたため交代。クロップ監督は試合後、「シャヒンのけがはひどそうだ」と話していた。

チームドクターの診断によれば、右足首の中の関節を軽く痛めているという。次週水曜日に行われるCLグループステージ第6節、敵地でのマルセイユ戦への出場は微妙な状態だ。

同じ試合でMFベンダーも右足首を痛めており、CLグループステージ第6節への出場は絶望的とされている。